
米国のピート・ヘグセス国防長官は13日の記者会見で、イランの新たな最高指導者に就任したモジタバ・ハメネイ師について、「負傷し、容姿も損なわれているようだ」との認識を示しました。ヘグセス氏は、モジタバ師が現在逃亡中である可能性に触れ、「イラン側ですら誰が指揮を執っているのか分からなくなっている」と述べ、同国の指導部が深刻な混乱に陥っていると主張しました。
トランプ米大統領も同日、米FOXラジオのインタビューに対し、「モジタバ師は傷を負ったと思うが、何らかの形で生きているだろう」と語り、新指導者が健在ではない可能性を指摘しました。イラン側は12日に選出後初となる声明を公表し、海上輸送の要衝であるホルムズ海峡の封鎖継続を表明しましたが、声明は国営テレビで代読されたものでした。本人の映像は公開されておらず、米国側は声明の真実性にも疑念を抱いています。
ヘグセス国防長官は、米軍とイスラエル軍がすでにイラン上空の制空権を制圧したと強調しました。イランの指導者層については「連絡を取り合うのもやっとで、連携などとうてい無理な混乱状態にある」と分析し、攻撃を逃れるために指導部が民間人の居住エリアに移動しているとの見方も明かしました。
一方で、緊迫するホルムズ海峡の情勢について、米メディアはイランが機雷の敷設を開始したと報じています。これに対しヘグセス氏は、現時点で船舶が機雷に接触した事例はないと指摘しました。米軍による民間タンカーの護衛開始時期については明言を避けましたが、「あらゆる選択肢に対する計画を用意している」として、不測の事態に備える姿勢を見せました。
イラン軍事能力への打撃、ドローン攻撃は9割以上減少
米軍とイスラエル軍による軍事作戦は、イランの防衛産業に壊滅的な打撃を与えている模様です。ヘグセス国防長官は13日、作戦開始以来最大規模の攻撃を実行したと明かし、「まもなくイランの防衛関連産業は全て壊滅する」と豪語しました。特にミサイル生産能力を削ぐため、製造工場を集中的に攻撃していることを明らかにしました。
一連の攻撃の効果について、ヘグセス氏は具体的な数値を挙げて説明しました。12日の時点でイランによるドローン攻撃は作戦開始時と比べて95%減少し、ミサイルの発射量も大幅に低下しているとしています。米イスラエル連合軍は、これまでに合計で1万5000以上の標的を攻撃したと公表しており、イランの軍事的抵抗力は限界に近づいているとの認識を示しました。
ネット上では、「最高指導者の姿が見えないのは異常事態」「ホルムズ海峡の封鎖が長引けば原油価格への影響が避けられない」「米軍の圧倒的な攻撃力に驚くが、民間人の犠牲が心配だ」といった、戦況の行方と経済的影響を懸念する声が広がっています。








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