アーカイブ:2026年 6月
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低軌道衛星通信網の構築に向けて、政府が楽天グループに最大約1500億円の補助を行う方針。米スペースXの「スターリンク」に依存する現在の通信インフラから脱却し、経済安全保障の観点で自律的な衛星通信網の整備を後押しする狙いです。
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中国政府が、日本の企業や研究機関を対象としたデュアルユース(軍民両用)品目の輸出管理措置を強化。 6月29日付で新たに40の日本企業・団体がリストに掲載され、高市早苗政権との対立が経済分野にも広がる構図が鮮明になった形です。
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6月29日のニューヨーク外国為替市場において、円相場は対ドルで一時1ドル=161円98銭近辺まで急落しました。これは、プラザ合意後の円高局面であった1986年12月以来、実に約39年半ぶりとなる歴史的な円安・ドル高水準となります。
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ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)で、世界全体で最大10万人規模に及ぶ人員削減の検討が進んでいるとみられています。報道によると、新たな再編ではドイツ国内の4工場閉鎖が選択肢に浮上しました。
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日本政府は、東京都小笠原村・南鳥島沖の海底レアアース(希土類)泥の開発で、2027年2〜3月に産業規模の実証試験に踏み出す見通し。水深約6000メートルの海底からレアアース泥を吸い上げ、1日約350トンの採取能力を検証。商業化に向けた採算性や技術的課題を見極める計画です。
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川崎重工業は、欧州航空機大手エアバスの防衛部門エアバス・ディフェンス・アンド・スペース(Airbus D&S)と、滞空型無人機(ドローン)分野で協業を検討する覚書(MOU)を締結したと発表しました。
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米電気自動車(EV)メーカーであるテスラの欧州販売の回復が、5月に入り加速しています。欧州自動車工業会(ACEA)が6月23日に発表した最新のデータによると、5月の欧州連合(EU)各国の乗用車新車登録台数は前年同月比3.2%増の95万5013台となりました。
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中国で、世界初とされる商用の侵襲型ブレイン・コンピューター・インターフェース(BCI)機器が承認され、脊髄損傷などによる麻痺患者を対象とした医療利用が具体的に進みつつあります。
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国税庁が2025年度の査察状況を公表し、全国の国税局査察部、通称「マルサ」が検察庁に告発した脱税事件の総額が約84億円に達しました。告発件数は82件で、1件あたりの平均脱税額は約1億200万円と過去10年間で最も高い水準です。
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宇宙空間を防衛上の主要な領域として正式に位置づける改正防衛省設置法など関連法が、6月26日の参議院本会議で可決・成立しました。1954年の自衛隊発足以来初の名称変更となります。航空宇宙自衛隊は2026年度中に発足する予定です。
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