タグ:再生医療
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関西医科大学と昭和医科大学の研究グループが、ヒトiPS細胞から腹膜の表面を覆う腹膜中皮細胞を作製し、損傷した腹膜を修復できる可能性を示したと発表しました。
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明治大学発のベンチャー企業「ポル・メド・テック」(川崎市)が、遺伝子改変したブタの腎臓を慢性腎不全の患者に移植する国内初の「異種移植」の臨床試験(治験)を2028年にも実施する計画です。
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創薬の新興企業「サンバイオ」は6月10日、外傷による脳損傷を治療する新たな再生医療製品「アクーゴ」の患者への投与の今秋開始を発表。本製品は、健康な人の骨髄液から採取した細胞を特殊な手法で加工・培養して作られたものです。
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厚生労働省は5月13日、iPS細胞を用いたパーキンソン病向けの再生医療製品「アムシェプリ」について、中央社会保険医療協議会の総会で公的医療保険の対象とすることを提示し了承。薬価(公定価格)は患者1人あたり5530万6737円に決定し、20日から保険適用が始まります。
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全身の筋肉が徐々に衰える難病「デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)」の小児患者を対象とした遺伝子治療薬「エレビジス」が、2026年2月20日から公的医療保険の対象となりました。薬価は1患者あたり3億497万2042円で、国内最高額の設定です。
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神戸市立神戸アイセンター病院と理化学研究所の研究チームは、2014年9月に世界で初めてiPS細胞を用いた再生医療を受けた加齢黄斑変性の患者について、術後10年経過しても細胞ががん化しなかったとの研究成果をまとめました。当時70歳代だった女性患者は、既存の治療で視力回復が見込めず失明の危機にありましたが、皮膚の細胞を採取してiPS細胞を作製し、網膜細胞に分化させたシート状の組織(長さ3ミリ、幅1.3ミリ)を右目に移植するという画期的な治療を受けました。
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