海外と日本を結ぶ経営者・堀部太一、死の淵からの復活劇

3DメガネやVR機器も要らない新しい3D技術である「裸眼3D」の可能性に気付いて起業、事業展開をしてきた堀部太一氏について前編では記しました。後編では19歳で病床に伏した事をきっかけに、自身の将来を変えるために全く未知だった中国へ渡航。死の淵からの復活や障害の克服、海外での経験、そして起業など山あり谷ありの人生を過ごしてきた堀部氏の深層に隠れた真相にせまります。