萩尾望都 画業55周年・アングレーム国際漫画祭〈特別栄誉賞〉受章記念 『ポーの一族』ラベルの30年熟成カルヴァドス “Vampanella” 予約開始

2025-12-26

30年の熟成を超えた原酒の名は、作品の根幹を成す一族の呼称――「Vampanella(バンパネラ)」

株式会社ファミリー企画

萩尾望都 画業55周年・アングレーム国際漫画祭〈特別栄誉賞〉受章記念 『ポーの一族』ラベルの30年熟成カルヴァドス「Vampanella(バンパネラ)」

酒屋BARレモン・ハート(東京都練馬区)は、漫画家・萩尾望都氏の画業55周年、およびフランス・アングレーム国際漫画祭での〈特別栄誉賞〉受章を祝し、30年の歳月を刻んだ極めて希少なカルヴァドスを限定発売いたします。
2024年、フランスの地で改めて証明された萩尾望都氏の功績。
その受章の喜びに呼応するように、フランス・ノルマンディーの蔵(セラー)の奥深くで、
私たちは一樽を、奇跡的に見出しました。
本作のために捧げられた原酒の名は、作品の根幹を成す一族の呼称――
「Vampanella(バンパネラ)」です。


■ フランスで見つけた、運命の一樽
2024年、世界最大級の漫画祭であるフランス・アングレーム国際漫画祭において、萩尾望都氏は〈特別栄誉賞〉を受章しました。
氏の描く物語が、国境を超え、普遍的な「芸術」としてフランスの地に深く根付いていることの証です。
この偉大な足跡を祝うため、私たちはフランスの伝統酒であり「林檎のブランデー」として知られるカルヴァドスの古酒を探し求めました。
辿り着いたのは、1990年代から30年間、一度もブレンドされることなく、単一の樽(シングルカスク)で眠り続けてきた原酒。 一滴の加水すら許さない「カスクストレングス」のまま瓶詰めされるその液体には、30年の歳月だけが授けうる、威厳と品格が宿っています。

■ 薔薇を食む宿命――林檎と薔薇の「植物学的邂逅」
エドガーたちバンパネラが、命を繋ぐために食す「薔薇のスープ」。
実は、カルヴァドスの原料である林檎は、植物学において「バラ科」に属します。
彼らが愛した薔薇の芳香と、同じルーツを持つ林檎が、30年という長い眠りを経て辿り着く熟成の極み。
その運命的な重なりを、一族の名を冠したこの一瓶に投影しました。
時を止めて生きる少年の物語と、フランスの地で選び抜かれた琥珀の雫。
萩尾望都氏のアートワークを贅沢に配した特別装丁とともに、作品の世界観をその喉越しに感じる、唯一無二の体験をお届けします。

『ポーの一族』ラベルの30年熟成カルヴァドス「Vampanella(バンパネラ)」 (1) 『ポーの一族』ラベルの30年熟成カルヴァドス「Vampanella(バンパネラ)」 (2) 『ポーの一族』ラベルの30年熟成カルヴァドス「Vampanella(バンパネラ)」 (3) 『ポーの一族』ラベルの30年熟成カルヴァドス「Vampanella(バンパネラ)」 (4)

 

■ テイスティングノート
「めくるめくローズガーデンでの森林浴」
グラスを傾ければ、ダマスク香が立ち上がり、高貴で華やかな芳香が溢れ出す。
リッチでシルキー、かつ優雅でフローラルな質感。
それは、朝露に濡れたバラ園を歩むかのような心地だ。
味わいは、採れたてのライチや瑞々しい林檎。
そして和紅茶のような繊細な調べが重なり合う。
凝縮された薔薇のエキスを口にしているかのような、恍惚の体験。
さらりとベタつかないドライな艶と、凛とした輪郭。
鮮度の高い林檎ジュースを古樽で熟成させたかのような、清らかな陶酔感がそこにはある。
いつまでも続くローズのアロマと、エレガントなタンニン。
喉を通り過ぎた後、そこにはバンパネラが愛した薔薇の面影が静かに立ち現れる。

『ポーの一族』ラベルの30年熟成カルヴァドス「Vampanella(バンパネラ)」 とグラス(1) 『ポーの一族』ラベルの30年熟成カルヴァドス「Vampanella(バンパネラ)」 とグラス(2)

 

■ 商品概要
商品名: カルヴァドス 30年熟成(『ポーの一族』ラベル)
キュヴェ名: Vampanella(バンパネラ)
熟成年数: 30年(シングルカスク・原酒を一切薄めないカスクストレングス)
容量: 700ml
価格: 34,980円(税込)
発送日: 2025年1月下旬(予定)
装丁: 萩尾望都氏のアートワークを使用した特別化粧箱入り
販売サイト:https://barlemonhart.com/shopbrand/ECHOSOFEDEN

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■ 萩尾望都(はぎお もと)プロフィール

萩尾望都(はぎお もと)氏

1969年『ルルとミミ』でデビュー。『ポーの一族』『11人いる!』など、少女漫画の枠を超えた名作を数多く発表。

主な発表作品
1969年 『ルルとミミ』(『なかよし』夏休み増刊号)※デビュー作
1971年 『精霊狩り』
1972年 『ポーの一族』
1974年 『トーマの心臓』
1975年 『11人いる! 』
1977年『百億の昼と千億の夜』(原作/光瀬龍)
1981年 『A-A’』一角獣種シリーズ
1985年 『マージナル』
2002年 『バルバラ異界』
2013年 『AWAY-アウェイ』

主な受賞歴
1976年 『ポーの一族』『11人いる!』で第21回小学館漫画賞受賞
1997年『残酷な神が支配する』で第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞受賞
2011年 全作品で第40回日本漫画家協会賞にて文部科学大臣賞受賞
2012年 紫綬褒章受章
2019年 文化功労者に選出される
2022年 アイズナー賞「コミックの殿堂」受賞(アメリカ)、旭日中綬章受章
2024年 アングレーム国際漫画祭特別栄誉賞(フランス)


酒屋BARレモン・ハート株式会社ファミリー企画
所在地:東京都練馬区

事業内容:オリジナルボトル企画、作家コラボレーション、展示イベント企画
酒屋BARレモン・ハート
公式サイト:https://barlemonhart.com/

■お問い合わせ先
酒屋BARレモン・ハート
担当:古谷 陸
Mail:riku@barlemonhart.com

 

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