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カテゴリー:スポーツ
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井上尚弥選手がネリ選手を6回TKO勝利 1回にはプロキャリア初のダウンを経験
5月6日、東京ドームにて井上尚弥選手(31歳、大橋ジム)がルイス・ネリ選手(29歳、メキシコ)を迎え撃ちました。この試合で井上尚弥選手は6回にTKO勝利を収め、4団体統一王者としての防衛に成功しました。 -
井上尚弥がタパレス戦で10回KO勝利 2階級での4団体統一は史上2人目
12月26日、東京・有明アリーナでのプロボクシング界の歴史的一戦にて、日本の井上尚弥選手(30)が見事勝利を収め、史上2人目となる2階級での4団体統一を果たしました。WBAスーパー・IBF世界同級王者マーロン・タパレス選手(31・フィリピン)と対戦し、4回に1度のダウンを奪取した後、10回に右ストレートで再びダウンを奪いKO勝利を達成しました。 -
大谷翔平がドジャースと10年総額1,014億円で契約 北米プロスポーツ史上最高額
大谷翔平選手は9日(日本時間で10日)、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった後、ロサンゼルス・ドジャースとの間で契約を結んだことを発表しました。この契約は10年総額7億ドル(約1,014億円)にのぼり、メジャー史上、そして北米プロスポーツ全体で最高額となります。 -
大谷翔平選手が「満票」でリーグMVPを獲得 2度目の満票MVPはメジャー史上初
メジャーリーグベースボール(MLB)機構が、全米野球記者協会(BBWAA)によって選出するリーグMVPを発表しました。この栄誉ある賞を、ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平選手(29)が受賞しました。 -
【2023年】世界スポーツ選手で最も稼いでいる人ランキング|トップ10までを紹介
経済専門誌である米国のフォーブス誌が、2022年5月1日から2023年5月1日までの期間を基に、世界のスポーツ選手間で最も収入の多い人ランキングトップ50を公開しました。本記事では、中でも注目されているトップ10までの選手を紹介します。 -
阪神タイガースが18年ぶりにリーグ制覇を達成 大阪・道頓堀で歓喜の瞬間
阪神タイガースが18年ぶりの快挙を「阪神甲子園球場」で達成しました。伝統の一戦を制し、リーグ制覇を達成したのです。優勝が決まった9月14日の夜には、その歓喜を分かち合いたいと願う多くのファンが大阪・道頓堀に集まりました。 -
大谷選手が2年連続で「2桁勝利、2桁本塁打」を達成 800億円以上の超大型契約か
エンゼルスの大谷翔平選手(29)が9日、ジャイアンツ戦に先発登板し、6回1失点に抑える力投で勝利を収めました。これにより2年連続で「2桁勝利、2桁本塁打」を達成。大リーグ史上初の記録となりました。 -
車いすテニスの小田凱人選手 男子シングルス史上最年少でウィンブルドン制覇
ウィンブルドン車いすテニス男子シングルス決勝で、小田凱人選手が地元イギリスのヒューウェット選手を相手に6-4、6-2で下し、6月の全仏オープンに続いて四大大会連覇を達成しました。小田凱人選手は17歳69日で、ウィンブルドンの男子シングルスで史上最年少優勝を達成しました。 -
論争とともに戦い抜いた加藤未唯選手、全仏オープン混合ダブルスで頂点へ
全仏オープンテニス大会において、日本の加藤未唯選手とドイツのティム・プッツ選手が混合ダブルスで頂点に立ちました。決勝で、ビアンカ・アンドレースク選手(カナダ)とマイケル・ビーナス選手(ニュージーランド)との激戦を制し、4大大会での初優勝を手中に収めました。 -
米大リーグ選手の総収入ランキング 大谷翔平の総収入85億円が堂々の1位
米経済誌フォーブス(電子版)が27日に発表した米大リーグ選手の今季の総収入ランキングによると、ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平選手が、総収入6,500万ドル(約85億1,500万円)で1位になりました。この金額はメジャーでの歴代最高額であり、内訳は今季年俸の3,000万ドルとスポンサー契約の3,500万ドルです。