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カテゴリー:スポーツ
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大谷翔平選手が「満票」でリーグMVPを獲得 2度目の満票MVPはメジャー史上初
メジャーリーグベースボール(MLB)機構が、全米野球記者協会(BBWAA)によって選出するリーグMVPを発表しました。この栄誉ある賞を、ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平選手(29)が受賞しました。 -
【2023年】世界スポーツ選手で最も稼いでいる人ランキング|トップ10までを紹介
経済専門誌である米国のフォーブス誌が、2022年5月1日から2023年5月1日までの期間を基に、世界のスポーツ選手間で最も収入の多い人ランキングトップ50を公開しました。本記事では、中でも注目されているトップ10までの選手を紹介します。 -
阪神タイガースが18年ぶりにリーグ制覇を達成 大阪・道頓堀で歓喜の瞬間
阪神タイガースが18年ぶりの快挙を「阪神甲子園球場」で達成しました。伝統の一戦を制し、リーグ制覇を達成したのです。優勝が決まった9月14日の夜には、その歓喜を分かち合いたいと願う多くのファンが大阪・道頓堀に集まりました。 -
大谷選手が2年連続で「2桁勝利、2桁本塁打」を達成 800億円以上の超大型契約か
エンゼルスの大谷翔平選手(29)が9日、ジャイアンツ戦に先発登板し、6回1失点に抑える力投で勝利を収めました。これにより2年連続で「2桁勝利、2桁本塁打」を達成。大リーグ史上初の記録となりました。 -
車いすテニスの小田凱人選手 男子シングルス史上最年少でウィンブルドン制覇
ウィンブルドン車いすテニス男子シングルス決勝で、小田凱人選手が地元イギリスのヒューウェット選手を相手に6-4、6-2で下し、6月の全仏オープンに続いて四大大会連覇を達成しました。小田凱人選手は17歳69日で、ウィンブルドンの男子シングルスで史上最年少優勝を達成しました。 -
論争とともに戦い抜いた加藤未唯選手、全仏オープン混合ダブルスで頂点へ
全仏オープンテニス大会において、日本の加藤未唯選手とドイツのティム・プッツ選手が混合ダブルスで頂点に立ちました。決勝で、ビアンカ・アンドレースク選手(カナダ)とマイケル・ビーナス選手(ニュージーランド)との激戦を制し、4大大会での初優勝を手中に収めました。 -
米大リーグ選手の総収入ランキング 大谷翔平の総収入85億円が堂々の1位
米経済誌フォーブス(電子版)が27日に発表した米大リーグ選手の今季の総収入ランキングによると、ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平選手が、総収入6,500万ドル(約85億1,500万円)で1位になりました。この金額はメジャーでの歴代最高額であり、内訳は今季年俸の3,000万ドルとスポンサー契約の3,500万ドルです。 -
井上尚弥が前日計量でまさかのリミットオーバー 計り直しで難なくクリア
vsバトラー戦を控えている井上尚弥氏の前日計量が、12日に横浜市内のホテルで行われました。体重計に使用されたのは、日本ボクシングコミッションが通常使用する天秤式ではなく、デジタル式のものでした。しかし、前日計量でまさかのリミットオーバー。 -
エキシビション「メイウェザーvsデジ」 メイウェザーが6ラウンドでTKO勝利
日本時間で14日朝、プロボクシング50戦無敗のフロイド・メイウェザーと、チャンネル登録者数1,000万人超えの人気ユーチューバーのデジ・オラトゥンジがエキシビションマッチで対戦。アラブ首長国連邦のドバイで開催された「GLOBALTITANS」のメインイベントにて行われ、メイウェザーが6ラウンドTKO勝利を飾りました。 -
大谷翔平投手、2年連続でハンク・アーロン賞に選出されず 受賞はジャッジ外野手
9日(日本時間で10日)、大リーグ機構がハンク・アーロン賞の受賞者を発表。エンゼルスの大谷翔平投手は2年連続で受賞ならず、アメリカンリーグ(ア・リーグ)では、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が選ばれました。本記事では、大谷選手やハンク・アーロン賞について詳しく解説します。