- Home
- 芸能・エンタメ
カテゴリー:芸能・エンタメ
-
NHKが『第74回NHK紅白歌合戦』の出場歌手を発表 「人権尊重ガイドライン」も策定
NHKは13日に『第74回NHK紅白歌合戦』の出場歌手を発表しました。年末の風物詩とも言えるこの番組では、合計44組のアーティストが舞台を彩ります。この中で、13組が初出場。SMILE-UP.(旧:ジャニーズ事務所)所属のタレントの出場はなく、これは44年ぶりの出来事です。 -
米津玄師「KICK BACK」がアメリカレコード協会からゴールド認定 39年ぶりの快挙
シンガーソングライターの米津玄師氏(32)が手掛けた楽曲「KICK BACK」が、8月にアメリカレコード協会(RIAA)からゴールドの認定を受けました。日本語詞を持つ楽曲として、RIAAからの認定を受けたのは史上初の快挙となります。 -
第80回ヴェネツィア国際映画祭 濱口監督の作品「悪は存在しない」が銀獅子賞を受賞
第80回ヴェネツィア国際映画祭の授賞式が9日夜にイタリアで開催され、濱口竜介監督の作品「悪は存在しない」が注目を集め、銀獅子賞(審査員大賞)に選ばれました。濱口竜介監督はカンヌやベルリンの映画祭、さらに米アカデミー賞でも過去に受賞経験があります。 -
第80回ヴェネツィア国際映画祭(2023年)が開幕
2023年8月30日、イタリア・ヴェネツィアのリド島で第80回ヴェネツィア国際映画祭が開幕しました。 今年は、マイケル・マン監督作「フェラーリ」、ブラッドリー・クーパー監督の「マエストロ」、ソフィア・コッポラ監督の「Priscilla」など、数々の受賞候補作が上映されます。 -
第76回カンヌ国際映画祭 坂元裕二氏が脚本賞、役所広司氏が男優賞を受賞
第76回カンヌ国際映画祭の授賞式が現地時間27日に行われました。開催場所はフランスで、是枝裕和監督作『怪物』で脚本家の坂元裕二氏が脚本賞を受賞しました。日本人が脚本賞を受賞するのは、2021年の『ドライブ・マイ・カー』以来で2年ぶりです。 -
カンヌ国際映画祭2023 是枝裕和監督、安藤サクラらがレッドカーペットに登場
日本の映画監督・是枝裕和が、コンペティション部門タイトル『モンスター』の主演・安藤サクラとレッドカーペットを歩きました。永山瑛太、柊日向、黒川創也もレッドカーペットに登場しました。 -
映画『タイタニック』に出演した子役が告白 「いまでも印税が発生している」
レオナルド・ディカプリオ氏が主演として登場し、世界中で大ヒットを記録したモンスター映画『タイタニック』。映画公開から約25年が経ったいまでも、その映画に子役として出演した俳優が印税をもらっていることが明らかになりました。印税の金額は年に200ドル(約2万6,000円)から300ドル(約3万9,000円)ほどで、小切手で送られてくるとのことです。 -
『出会いは奇跡スプリングコンサート4重奏&ジャズシンガーコラボ in ノートルダム横浜みなとみらい』が開催!!
2023年4月7日(金)に、音楽コンサート『出会いは奇跡スプリングコンサート4重奏&ジャズシンガーコラボ in ノートルダム横浜みなとみらい』が開催されました。若手の演奏家とジャズシンガーとのコラボコンサートで、オンライン・オフライン合わせて数多くの観客が集まりました。。 -
野口 聡一氏がスペースXを絶賛する理由 「間違いなくパラダイムシフト」
元・JAXA宇宙飛行士である野口 聡一氏は、イーロン・マスク氏が手掛けるスペースXを絶賛しています。その理由について、いま注目が集まっています。2022年7月19日〜21日の3日間、宇宙ビジネスカンファレンス「SPACETIDE 2022」が開催され、2日目に野口 聡一氏は自身の宇宙飛行士の経験をもとに、未来の宇宙旅行・開発のあり方について語りました。 -
俳優の佐藤二朗が悔しい思いをツイート 「ファックユーくらいのことは言っておきたい」
俳優や脚本家、映画監督として活躍する佐藤二朗氏(53)は2月3日、自身が手掛けた映画「はるヲうるひと」が国内の映画祭で完無視されたとして、自身のTwitterで悔しい思いを記しました。2020年に韓国で行われた「第2回江陵国際映画祭」では、最優秀脚本賞を受賞。しかし、国内の映画祭では賞を受賞することはありませんでした。