タグ:バークシャー・ハサウェイ
-
東京海上ホールディングス(HD)が、米投資・保険大手バークシャー・ハザウェイと資本業務提携を結びました。バークシャーは子会社ナショナル・インデムニティーを通じて東京海上株を約2874億円で取得し、発行済み株式の約2.5%を保有する予定です。
-
東京海上ホールディングスは、米投資・保険大手バークシャー・ハザウェイと資本・業務提携を結び、同社グループから約2874億円の出資を受け入れる方針です。出資はバークシャー傘下の再保険事業会社が引き受け、東京海上が保有する自己株式を割り当てる形で実施されます。当初の持株比率は約2.5%となる見通しで、東京海上は同額の自己株式取得も行うことで、既存株主に対する株式希薄化の影響を抑えるとしています。提携は10年の長期契約で、バークシャー側は長期保有を前提としつつ、東京海上の取締役会の承認なしには持株比率を9.9%超まで引き上げないことで合意していると伝えられています。
両社は、再保険と企業の合併・買収(M&A)の二つの分野で協業を進める計画です。再保険では、東京海上が保有する保険ポートフォリオの一部をバークシャー側が引き受けることで、自然災害などによる巨額損害の発生時にも収益の振れ幅を抑え、収益基盤の安定化を図る狙いがあります。M&Aでは、世界各地の保険会社や関連事業への共同投資を検討し、東京海上の海外M&Aの実務力とバークシャーの豊富な投資余力を組み合わせることで、案件の選択肢や規模を広げる方針です。日本の損害保険業界は人口減少と国内市場の低成長を背景に海外展開を強化しており、今回の提携は、東京海上が海外保険ビジネスで一段と存在感を高める契機になるとみられます。
-
世界的な投資家として知られるウォーレン・バフェット氏が、5月3日のバークシャー・ハサウェイ年次株主総会で、年末をもってCEO職から退くことを表明しました。後任には副会長のグレッグ・アベル氏が昇格する見通しです。
-
投資・保険会社バークシャー・ハサウェイの時価総額が、8月28日に初めて1兆ドル(約144兆円)の大台を突破しました。ウォーレン・バフェット氏が率いる同社は、ハイテク企業以外で米国初の1兆ドル企業となりました。
最近のおすすめ記事
-
出入国在留管理庁が公表した令和7年(2025年)の統計で、難民認定申請の一次審査における処理数が過去…
-
米国のトランプ大統領は3月31日、自身のSNSを更新し、イランによる事実上の封鎖状態が続いているホル…
-
高市早苗首相は2026年4月2日午前、来日中のフランスのエマニュエル・マクロン大統領とともに、東京都…
過去よく見られている記事
-
2025-7-21
強固な警備体制や凶悪事件の受刑者が収容されるイメージもある網走刑務所。映画やドラマなどの影響で、怖い…
-
2026-2-6
トランプ米政権は2月4日、レアアース(希土類)をはじめとする重要鉱物のサプライチェーン強化を目的とし…
-
2024-8-19
2024年8月19日13時30分から、大阪王将仙台中田店(現在は閉店)で「ナメクジが大量発生している…
アーカイブ