
テレビ朝日系スーパー戦隊シリーズ「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」に出演していた女優・今森茉耶(19)が、20歳未満での飲酒行為が発覚したため、11月8日付で番組から降板することが同日に発表されました。所属事務所のseju(セジュ)との契約も同日付で解除され、大きな波紋が広がっています。
ミスマガジン2023のグランプリに輝いた今森は、2月から放送されているスーパー戦隊シリーズ第49作「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」で、初の女性ブラック戦士となる一河角乃/ゴジュウユニコーン役を担当していました。同シリーズにおける初の女性ブラック戦士として、注目を集めていた人物だけに、業界内外から衝撃を受ける事態となりました。
所属事務所は公式サイトで「弊社所属タレントの今森茉耶につきまして、20歳未満でありながら飲酒行為を行っていた事実が確認されました」と発表。「当該行為が重大な契約違反に該当すると判断し、慎重に協議を重ねた結果、本日付で今森茉耶とのマネジメント契約を解除いたしました」と説明しています。また、「コンプライアンス教育および管理体制の一層の強化に努め、再発防止に取り組む」と今後の対策を述べています。
番組制作側の東映も同日、公式サイトを通じてコメントを発表。「20歳未満の者の飲酒の禁止に関する法律に抵触する行為を行っていた事実が判明いたしました」と今森の降板理由を明記し、「視聴者の皆様、並びに番組のスポンサー、関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。テレビ朝日は今後の放送について「適切に対応してまいります」とし、既に放送済みの回についても対応を検討しているとみられています。
本人のインスタグラムでも「このたびは、私の軽率な行動により、多くの方々にご迷惑とご心配をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「未成年でありながら飲酒をしてしまったことは、社会人として、また一人の人間として非常に恥ずべき行為であり、どのような理由であっても許されるものではありません」と反省の意を示しています。
スーパー戦隊シリーズ50周年を揺るがす事態
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーは、スーパー戦隊シリーズの創設50周年を記念した作品として注目を集めており、動物や恐竜をモチーフにした獣型の戦士たちが、願いが叶うという指輪センタイリングを巡って競い合うストーリーとなっています。今森が演じた角乃は、エスパー能力を駆使する冷静沈着なファイトスタイルで、他の戦士とは異なるキャラクターとして人気を集めていました。
今森は9月にも共演者との不倫疑惑やプロサッカー選手との二股交際疑惑が報じられており、今回の飲酒事件は今年に入ってからの二度目の不祥事となります。今後の放送においてはユニコーン関連のシーンをカットして対応する見通しで、番組制作陣はヒロイン不在での展開を余儀なくされています。












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