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東京報道新聞 記者・ライター募集ページ
本ページは、東京報道新聞の記者・ライター募集ページです。
<目次>
東京報道新聞とは
東京報道新聞は、世の中のニュースの深層に隠れた真相に迫る専門メディアです。
社会・政治、芸能・エンタメ、ビジネスなど幅広いカテゴリーで情報発信。
刑務所主催の矯正展や、刑務所や受刑者に関わる人や施設への取材を行う「刑務所特集」をはじめ、気になる人物へのインタビューやイベント、施設などへの独自取材も行っています。
記者・ライター募集について
本メディアでは、以下のような記者・ライターを募集しています。
- 専門分野に特化した記者・ライター
- 幅広い知識や情報を発信できる記者・ライター
- インタビューや取材ができる記者・ライター
なお、経験に関しては問いませんが、企画提案がある程の積極的な方は大歓迎です。
すでに記者やライターとして活躍されている方から、未経験から上記のような記者やライターを目指している方まで幅広く募集しています。
現在稼働している記者・ライターの地域も、東京や大阪だけでなく、新潟、広島、熊本など様々。記者やライター未経験の方も、Webメディア専門の方、雑誌や新聞など記者の経験がある方など、日本全国からのご応募をお待ちしています。
これから東京報道新聞をともに創りながら広め、自分の夢や目標を実現していきたいと考えている方と一緒に仕事ができることを何より楽しみにしています。
記者・ライターの仕事
東京報道新聞の記者・ライターとして、多種多様の仕事があります。
- 取材同行してのインタビューや記事制作をする記者・ライター
- 写真や動画の撮影もする記者・ライター
- 専門性のある知識や経験からコラムやインタビュー記事を制作する記者・ライター
働き方も、フリーランス、副業など、目指している記者・ライターの方向性やライフスタイルに合わせて仕事ができます。
基本的には、案件単位での業務委託で仕事を依頼させていただきます。
過去の案件実績は以下の通りです。
- イベントに取材同行して撮影、記事制作
- 記者やライターさんが企画立案した取材やインタビューしたものの記事制作
- インタビューした音声データからの記事制作
- 矯正展などイベント取材のテキストデータからの記事制作
取材同行や企画立案いただいて制作した記事は、記名記事として公開させていただき、ライターアカウントを発行させていただくことも可能です。
東京報道新聞の記者・ライターになるまでの流れ
東京報道新聞の記者・ライターとして稼働するまでには、以下のようなフローがあります。
- 記者・ライター希望申請フォームを送信する。
申請フォームはこちら
※1週間以内にご連絡いたします。 - Zoomにてお打ち合わせ。
- 打ち合わせの内容に合わせて企画提案いただいたり、案件の発注や記事制作依頼。
※記者・ライターとしてのスキルや経験によっては、テストライティング、寄稿記事(無償)から始めていただく場合もございます。
記者・ライターの実績
現在、東京報道新聞には幅広い記者・ライターが活躍しています。
そのなかから、記者・ライターの実績をご紹介します。
記者やライターとして仕事をしていきたい方は、下記応募フォームよりご応募ください。
みなさまのご応募をお待ちしています。
記者・ライター希望申請フォーム
https://forms.gle/NqFSd49FJ2yioqfVA
よくある質問
・スキルとして何が必要ですか?
やりとりの速さ、臨機応変な対応力、コミュニケーション能力、ライティングスキルが必要です。取材においては、事前の調査や取材観点の切り出し、取材時のコミュニケーションが必要です。東京報道新聞を一緒につくる思いがあることを一番重視します。
・動ける時間帯が限られるのですが応募可能ですか?
はい、可能です。対応可能な時間帯での業務に協力いただきます。
・カメラを持っていないのですが応募可能ですか?
はい、可能です。取材同行や音声データからの記事制作、専門性を活かした記事制作などに協力していただければ幸いです。カメラがあれば取材なども依頼・相談させていただきます。
・会社員をやりながらでもよいですか?
所属している会社の規定に問題なければ可能です。
・在宅のみでも応募可能ですか?
可能です。専門性のある知識や経験を活かした記事制作など、在宅でも可能な業務で協力いただけますと幸いです。
・ノルマはありますか?
ノルマはありません。稼働可能なタイミングと、専門分野に合わせたライティングで協力いただけますと幸いです。
・禁止事項はありますか?
誹謗中傷や差別的な表現、プライバシーの侵害などの禁止事項があります。業務委託前に契約内容に合意いただき、業務に取り組んでいただきます。