
ロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平選手(31)が2025年11月25日、自身のインスタグラムを通じて、2026年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場を表明しました。WBC開幕まで残り100日という節目での発表となり、日本の野球ファンに大きな喜びをもたらしています。
大谷選手はインスタグラムに、2023年大会で優勝した際の写真と「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」と記されたポスター風の画像を投稿。日本語で「日本を代表して再びプレーできることを嬉しく思います」、英語では「素晴らしいシーズンのご声援に感謝します。来年お会いできるのを楽しみに一生懸命鍛えます」とメッセージを添えました。
大谷選手は2023年の第5回大会に初出場し、投打の二刀流として活躍。打者としては全7試合で打率4割3分5厘、1本塁打、8打点を記録し、投手としても2勝1セーブの成績を残しました。決勝のアメリカ戦では1点リードの9回表にクローザーとして登板し、最後はエンゼルス時代のチームメイト、マイク・トラウト選手を空振り三振に仕留めて胴上げ投手となり、大会MVPに輝いています。
今季の大谷選手は、2023年9月に受けた右肘手術から投手として復帰し、ドジャースの主力として投打でフル稼働。チームはワールドシリーズ連覇を達成し、大谷選手自身もナ・リーグMVPに選出されるなど、最高のシーズンを送りました。
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)は「大谷選手が日本代表のために、再び共に戦ってくれることを嬉しく思いますし、日本でまた大谷選手のプレーが見られることは、ファンの皆さんにとって非常に大きな楽しみが増えたと思います。WBC大会連覇に向けて、ワクワクするようなチーム作りに努めて参ります」とコメントしています。
ネット上では「大谷翔平WBC参加表明の知らせだけで来年3月まで頑張れる」「本当に?いいの!」といった喜びの声が相次いでいます。
第6回WBCへの期待と今後の焦点
2026年のWBCは3月5日に東京ドームで開幕します。日本は1次ラウンド(プールC)でチャイニーズ・タイペイ、韓国、オーストラリア、チェコと対戦し、3月6日の台湾戦で初戦を迎えます。準々決勝以降はアメリカで開催され、決勝は3月17日にフロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われます。
今後の注目点は大谷選手の起用法です。来季は投手としての完全復活を目指しており、シーズン開幕前に開催されるWBCでの登板についてはドジャース側と侍ジャパンの間で慎重な協議が行われる見込みです。前回大会のような投打二刀流での出場が実現するかが大きな焦点となっています。2006年・2009年大会以来となる連覇に向け、侍ジャパンがどのようなチーム編成で臨むのか、野球ファンの期待は高まるばかりです。








-280x210.png)



-300x169.jpg)