
俳優の唐沢寿明さん(62歳)と女優の山口智子さん(60歳)夫妻が、約35年にわたり所属してきた大手芸能事務所「研音」を年内で退所し、2人で新たな会社を設立し独立することが明らかになりました。1988年のNHK朝の連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」での共演をきっかけに距離を縮めた2人は、1995年に結婚。以降、芸能界屈指のおしどり夫婦として広く親しまれてきました。
独立の背景として、事務所創業者亡き後の体制変化や若返りが進む中、唐沢さんが「還暦を機に、マイペースで活動したい」との意向を強くしたことが挙げられます。関係者は「仕事の調整が落ち着いたタイミングでの決断だった」と説明し、山口さんも夫の考えを尊重し、公私ともに支える道を選んだとされています。
唐沢さんはフジテレビ「愛という名のもとに」(1992年)でトレンディー俳優としてブレークし、「白い巨塔」、映画「20世紀少年」シリーズ、アニメ「トイ・ストーリー」の主人公・ウッディの吹き替えなどで幅広い活躍を見せてきました。山口さんはモデルとしてデビュー後、フジテレビ「ロングバケーション」や「29歳のクリスマス」など、平成ドラマ全盛期に脚光を浴び“連ドラの女王”とも称されました。研音が俳優事務所として大きな存在感を示すきっかけといわれるのが、2人のキャリアでもあります。
これまで公の場で夫婦共演することはほとんどありませんでしたが、近年はクラシックカーイベントなどで2人そろって姿を見せる場面も増えています。長く支えてきた事務所を離れ歩む第二章に、夫婦共演への期待も高まっています。
独立後への期待高まる 夫婦共演に注目
独立後には、広告業界でも「2人が共演すればCM1本の出演料が1億円を超えるだろう」と期待の声が挙がるほど、2人の夫婦共演には高い注目が集まっています。普段から生活を共にする2人が醸し出す自然体の空気感は、CMやイベントでも視聴者に親近感と共感を呼ぶと専門家は分析しています。近年は反町隆史・松嶋菜々子夫妻ら多くの芸能夫婦が共演し話題となりましたが、唐沢・山口夫妻の“第2章”はひときわ大きなインパクトとなるでしょう。
SNS上でも「理想の夫婦」「独立しても応援したい」「今後の活動が楽しみ」といった声が多く寄せられています。今後は自由な作品選びや夫婦での新たな企画、メディア展開など可能性が広がり、芸能界に新しい流れをもたらす象徴的な動きとして大きな注目が集まっています。








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