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米マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏(70)が、少女らへの性的人身取引などの罪で起訴され、勾留中に死亡した富豪ジェフリー・エプスタイン元被告に関連する一連の事件を調査する下院監視・政府改革委員会で、6月10日に証言することが明らかになりました。関係筋がAFPなどの取材に対し明らかにしたもので、エプスタイン元被告の不透明な人脈や、共犯者とされるギレーヌ・マクスウェル受刑者の犯罪実態を解明する重要な局面を迎えています。
ゲイツ氏は、米司法省が公開した捜査資料「エプスタイン・ファイル」に名前が記載されている著名人の一人です。この資料には、元被告の広範な交友関係や不正な金融取引、さらにはプライベートな写真などが含まれており、世界的な影響力を持つゲイツ氏と元被告との関係性に改めて注目が集まっています。
ゲイツ氏の広報担当者は、「ゲイツ氏は委員会で証言する機会を歓迎している」とのコメントを発表しました。担当者は、ゲイツ氏が元被告の違法行為に関与したり目撃したりした事実は一切ないと強調した上で、「委員会の重要な職務を支援するため、すべての質問に答えることを心待ちにしている」と述べています。今回の証言は「証言録取」の形式をとる予定で、ビル・クリントン元大統領夫妻と同様に、非公開で行われる見通しです。
ネット上では、「慈善事業のイメージが強かっただけにショックだ」「非公開ではなく公の場で説明すべきではないか」「疑惑を晴らすための重要なステップになるだろう」といった、驚きと期待が入り混じった多様な意見が寄せられています。
エプスタイン氏との過去の「過ち」とロシア人女性との関係性
ビル・ゲイツ氏は、これまでに自身とエプスタイン元被告との関係について言及しており、2月に行われたゲイツ財団職員との会合では、元被告との接触を「大きな過ち」であったと表現しています。ゲイツ氏によれば、二人の関係は元被告が未成年者への売春あっせんで有罪を認めた数年後の2011年に始まったとされています。
特筆すべきは、ゲイツ氏がこの会合において、ロシア人女性2人との不倫関係を認めた点です。相手の一人はブリッジのイベントで知り合ったプレーヤーであり、もう一人はビジネスを通じて知り合った原子物理学者であると明かしました。司法省が公開したメールの下書きには、エプスタイン元被告がゲイツ氏の不倫を把握しており、密会の手助けをしたと主張する内容が含まれていましたが、ゲイツ氏は元被告の犯罪行為への関与については一貫して否定しています。
当時妻であったメリンダ氏からも2013年時点で懸念を示されていたにもかかわらず、ゲイツ氏はその後も関係を続けていたことを認めており、今回の議会証言ではこれらの経緯についても詳細な説明が求められることになります。










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