『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』制作報告会見に西野亮廣氏が登壇 主人公ルビッチ役は永瀬ゆずなさんに決定!

2026年春公開予定の『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の制作報告会見とルビッチ声優発表会を、KAAT 神奈川芸術劇場にて開催。原作・制作総指揮・脚本を手掛ける西野亮廣氏、廣田裕介監督、田中栄子プロデューサーが登壇しました。
前作『映画 えんとつ町のプペル』公開から約4年半が経過し、歌舞伎、バレエ、ミュージカルといった多様な展開に繋がり、西野氏は「自身の活動規模や観客層が大きく広がった」と振り返りました。廣田監督は、「この4年半が『えんとつ町のプペル』に常に携わる濃厚な期間だった」と語り、田中プロデューサーも、「前作の成功がスタジオ4°Cへの世間の評価を変えた」と喜びを述べました。
今作のテーマは、「待つこと」、そして「大切な人を信じること」。西野氏は自身の個人的な経験から、コンビ・キングコングの相方である梶原雄太氏の失踪を「待つ」という出来事からピックアップしたと言います。また、廣田監督は、「前作の成功を乗り越えることを大きなモチベーションとし、今作に挑む」と語りました。前作の煙突だらけの町から一転、今作は新世界で10ヶ所以上にも及ぶ新たな舞台設定です。新たな舞台の3D制作に関する難しさについて、田中プロデューサーと西野氏との軽妙なやり取りで会場を沸かせました。
主人公ルビッチ役は、永瀬ゆずなに決定!

主人公ルビッチ役に抜擢されたのは、永瀬ゆずなさん。永瀬さんは「オーディションの時からすごいやりたいって思っていたのですごい嬉しかったです」と喜びを語りました。ミュージカル稽古場でのサプライズ発表では、キャスト全員から「おめでとう!」と祝福され、「感情がぐちゃぐちゃで」と驚きと喜びを表現しました。
西野氏はオーディションで「1音目を聞いた時から、もうルビッチじゃんってなった」と即決だったそうです。「子供らしい無邪気さと、一つ一つのセリフに”勇気を持って”挑むひたむきな姿勢が、まさにルビッチそのものだ」と廣田監督は語りました。西野氏や監督からの難しい要求にも、10歳ながら見事に表現する姿に、田中プロデューサーも感動したそうです。永瀬さん自身も、前作の芦田愛菜さんのルビッチを意識しつつ、「問題を乗り越えて成長したルビッチ」を演じたいと語りました。最後に西野氏は、「日本映画が転換期を迎え、若い世代を中心に新たな観客が映画館に流れてきている。『待つこと、大切な人を信じること』というテーマが込められた本作は鋭意制作中ですが、2026年春の劇場でお待ちしています」と締めくくりました。









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