バトルフィールド6、Steam同接74万人の圧倒的スタートで話題独占

バトルフィールド6、Steam同接74万人の圧倒的スタートで話題独占

エレクトロニック・アーツが2025年10月11日に発売した大規模FPS『バトルフィールド6』が、発売直後から驚異的な記録を樹立しています。Steam上での最大同時接続者数が74万人を突破し、シリーズ史上最高の滑り出しを見せています。2021年発売の『バトルフィールド2042』以来約4年ぶりの最新作で、Battlefield Studiosの4つのスタジオが共同開発を担当しました。

8月に実施されたオープンベータテストではSteam同時接続者数が52万人を記録しており、正式発売後はそれを大きく上回る結果となりました。過去作『バトルフィールド2042』の最大同接約10万人、『バトルフィールドV』の約11万人と比較すると約7倍にあたり、老舗シリーズの復権を印象づける数字です。

Steamの歴代ゲームランキングでは14位にランクインし、発売当日の同時接続数でもトップクラスを維持しました。ユーザーからは「久々に仲間と一緒に大規模戦闘を楽しめる」「グラフィックとサウンドがシリーズ史上最高」といった好意的な声が寄せられています。

海外メディアから高評価、メタスコア84点を獲得

海外レビュー集積サイトMetacriticでは平均84点という高評価を獲得しています。プラットフォーム別ではPlayStation 5版が84点、Xbox Series X版が88点、PC版が84点です。

批評家は「シリーズの原点への真の回帰」と評し、特に最大64人同時対戦の復活や、突撃兵・工兵・援護兵・斥候兵の4クラスシステムに高い評価を寄せています。一方で、シングルプレイヤーキャンペーンのボリューム不足を指摘する意見も散見されます。

建物や地形の破壊システムは前作を凌駕し、プロシージャル技術の導入による開発効率化も話題です。発売初日にはオープンベータのフィードバックを踏まえた200項目以上の大型アップデートが配信され、サーバーの安定性やマッチングの改善が図られました。

今後は年末に向けた大型DLC配信や無料マップ追加が予定されており、長期運営でのユーザー定着と累計販売本数の伸びに期待が集まっています。ゲーム業界の地図を変える可能性を秘めた今回のリリースは、シューター界に大きなインパクトをもたらしそうです。

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