
卓球女子で五輪2大会連続メダリストとして知られ、タレントとしても活動してきた福原愛さんが、一般男性と再婚し、現在第3子を妊娠していることが2025年12月22日までの報道で明らかになりました。年齢は37歳で、卓球界を代表する存在の新たな門出に、大きな注目が集まっています。
報道によりますと、お相手は以前からの年下の知人男性で、今年初夏に婚姻届を提出し、すでに夫婦としての生活をスタートさせているといいます。妊娠はすでに安定期に入っており、出産は来年早い時期になる見通しだと伝えられています。いずれも双方にとって再婚であり、「新しい命、家族が増えるのは率直にうれしい」と語った独占インタビューも紹介されています。
福原さんは3歳で卓球を始め、「泣き虫愛ちゃん」の愛称で親しまれながら世界のトップ選手へと成長しました。ロンドン、リオの2大会で団体戦のメダルを獲得し、日本卓球人気をけん引してきた“レジェンド”です。一方で近年は、競技成績以上に私生活を巡る報道がクローズアップされる状況が続いていました。
2016年には台湾の元卓球選手江宏傑さんと結婚し、台湾を拠点に2人の子どもを育てていましたが、その後、日本での知人男性との「不倫疑惑」が報じられ、2021年には離婚が成立しました。離婚後も子どもの親権や面会を巡る法的争いが続き、2024年3月に和解が成立したことが明らかにされています。
そうした経緯もあり、今回の再婚と妊娠は「ついに私生活が落ち着くのか」という期待と、「過去の問題は本当に整理されたのか」という懸念が交錯するニュースとなっています。ネット上では祝福のコメントが寄せられる一方で、「元夫や子どもたちの気持ちを思うと複雑」「以前の疑惑にきちんと説明責任を果たしたのか」といった冷ややかな声も目立ち、賛否が割れている状況です。
事務所は「温かく見守って」 祝福と戸惑いが交錯する世論
福原さんのマネジメント会社は、一連の報道を受けて取材に応じ、「掲載されております記事については事実です」と認めた上で、「今後とも一層精進してまいりますので、温かく見守っていただきますようお願い申し上げます」とのコメントを発表しました。法的トラブルが続いた過去を踏まえ、あえて詳細な説明は避けつつも、新たな生活を静かに支えてほしいというスタンスを示した形です。
SNS上では、「長いトンネルを抜けてようやく幸せをつかんだのなら祝福したい」「子どもたちにとっても、安定した環境が整うなら良いこと」といった前向きな声が寄せられています。一方で、「ダブル不倫疑惑の印象が消えていない」「説明が不十分なまま『おめでたい話』だけが先行している」として、報道の扱い方や本人の発信のあり方に疑問を呈する意見も少なくありません。
今後は、出産までの過程や、台湾に暮らす2人の子どもとの関わり方、新たなパートナーとの家族像をどこまで公に語るのかが一つの焦点となります。国民的スターとして長く愛されてきた存在だけに、「一人の女性」としての幸せと、「公的な顔」を持つ著名人としての説明責任をどう両立させていくのかが問われています。世論の厳しい視線が続く中、福原さんの「再出発」が真に受け入れられるかどうかは、これからの時間の使い方と発信の積み重ねにかかっているといえます。








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