タグ:株主
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香港拠点の投資ファンド、オアシス・マネジメントがKADOKAWAの株式を買い増し、同社の筆頭株主となったことが明らかになりました。 KADOKAWAは3月27日、主要株主である筆頭株主の異動に関するリリースを公表し、オアシスがソニーグループに代わって筆頭株主に就いたと発表しています。 オアシスは3月26日付で関東財務局に変更報告書を提出しており、この中で3月18日現在の保有比率が議決権ベースで11.89%に達したとしています。 前回報告時の10.03%から買い増しを進めた結果、同社株の保有比率は発行済み株式ベースで11.85%、株数では1765万5800株に拡大しました。 取得資金は合計で約536億円に上るとされ、オアシスは保有目的を「ポートフォリオ投資および重要提案行為」と説明しています。
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投資家の村上世彰氏が関与する投資グループが、フジ・メディア・ホールディングス株の共同保有比率を再び5%超まで引き上げ。同氏側が関与する旧村上ファンド系の投資会社などが共同で保有するフジHD株は、3月12日時点で5.76%に達しました。
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フジ・メディア・ホールディングス(フジHD)は2月6日、映画大手の東宝が同社の筆頭株主となる見通しを発表。5日に実施した自社株買いに対し、旧村上ファンド系の投資会社レノや野村絢氏らが、保有する全株式の売却を申し込んだことが明らかになりました。
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上場企業による株主への配当が2026年3月期に初めて20兆円の大台を超える見通しとなりました。日本経済新聞の集計によると、3月期決算の上場企業約2200社の配当総額は20兆8600億円に達し、前期比8%増となる見込みです。この配当総額は純利益の約4割に相当する配当性向39%で、期初時点の見通しから1兆円上振れする水準となっています。
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上場企業が自ら株式を買い取り、株式市場から撤退する「MBO(経営陣による買収)」が急増しています。企業の合併・買収(M&A)の助言を行うレコフデータによると、2025年1月から11月までにMBOで非上場となった件数は公表ベースで28件に達しました。2020年以降、2桁台の高水準が続いていますが、特筆すべきはその規模です。10年前の買収総額は約570億円でしたが、今年はすでに1兆円を突破しており、企業の経営体制を根本から見直す動きが活発化しています。
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タレント中居正広氏の女性トラブル問題をめぐり、フジ・メディア・ホールディングス(HD)の株主が3月24日、現旧経営陣15人に対して233億円の損害賠償を求める株主代表訴訟を東京地裁に提起しました。(ライター:東京報道新聞編集部)
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