
ブロードウェイミュージカルで活躍するシンガーたちが、ディズニープリンセスの名曲を歌い綴る「ディズニープリンセス – ザ・コンサート」。この日本公演が2026年に開催されることが決定したと、10月15日に発表されました。2024年3月以来、約2年ぶりの開催となる同コンサートは、2026年1月24日の東京を皮切りに全国10都市で11公演が予定されています。
「ディズニープリンセス – ザ・コンサート」は2022年にアメリカで初演され、現在もワールドツアーを展開している人気プログラムです。大スクリーンに映し出される圧巻のアニメーション映像と、ブロードウェイスターたちのパワフルな歌声が融合し、ディズニープリンセスの世界観を体感できる特別なステージとなっています。
出演が決定したのは、実力派シンガーのアリッサ・フォックスです。ブロードウェイミュージカル「アナと雪の女王」でエルサ役のスタンバイを務め、全米ツアー千秋楽では主演に抜擢されたほか、「ウィキッド」20周年記念公演でもエルファバ役を演じるなど幅広く活躍しています。
また、「アラジン」ブロードウェイ公演の初代ジャスミン役として知られ、「ムーラン・ルージュ」ではサティーン役を2年以上務めたグラミー賞ノミネート歌手のコートニー・リードも参加。さらに、「ライオン・キング」ナラ役でブロードウェイデビューを果たし、「ハミルトン」では三姉妹すべての役を演じ分けたシンディ・ウィンターズも名を連ねています。
男性シンガーとしては、「ムーラン・ルージュ」「ウェイトレス」に出演し、本コンサートのクリエイティブ・プロデューサーも務めるアダム・J・レヴィが参加。ほかにも、コンサートの共同クリエイター兼音楽監督としてディズニー映画「ウィッシュ」のヴォーカルコーチを担当したベンジャミン・ラウハラも登場します。
東京公演ではフルオーケストラで魔法の夜を演出
東京公演では、指揮者・栗田博文率いる東京フィルハーモニー交響楽団がフルオーケストラの生演奏を披露。1911年に創立された東京フィルハーモニー交響楽団との共演により、より一層迫力のあるステージが期待されています。
演奏予定曲目には、「ホール・ニュー・ワールド」(アラジン)、「パート・オブ・ユア・ワールド」(リトル・マーメイド)、「レット・イット・ゴー」(アナと雪の女王)、「How Far I’ll Go」(モアナと伝説の海)など、世代を超えて愛されるディズニープリンセスの名曲が含まれています。また、ディズニープリンセス作品だけでなく、ディズニーの人気作品からの楽曲も演奏される予定です。
チケットの最速先行受付(抽選)は、10月15日17時からオフィシャルサイトで開始されました。一般発売は、11月15日12時からの予定です(富山公演のみ10時)。東京公演のチケット料金は、S席11,000円、A席9,900円、U18席5,500円となっており、各地公演は東京と富山を除いてS席9,900円、A席8,800円、U18席5,500円に設定されています。












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