
11月23日、「第38回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の最終選考会が都内で開催され、応募総数1万2868人から東京都出身の高校3年生・大野礼音(おおの・れおん)さん(18歳)がグランプリに輝きました。名前が読み上げられた瞬間、驚いたような表情を浮かべた後、はじけるような笑顔で会場を沸かせました。
グランプリ受賞後のインタビューでは「ここまで支えてくださった友達とかファンの方々もそうなんですけど、一番支えてきてくれた母親に抱きつきたくて」と喜びを述べています。「小さい頃からの夢だった仮面ライダーになれるように、ここから頑張っていきたいと思います」と力強く宣言しました。
2012年放送の「仮面ライダーウィザード」を見て俳優に憧れを抱くようになったといい、その夢から一度は遠ざかっていましたが、原宿で芸能事務所からスカウトされたことを機にコンテストに応募したそうです。
大野さんはバレーボール歴10年のスポーツマンで、身長175センチという恵まれた体格の持ち主です。中学3年生の時には関東大会で優勝し、全国大会では3位という実績を残しています。
最終選考会の1次審査では得意のバレーボールのスパイクを披露し、高い跳躍力で審査員の注目を集めました。2次審査の告白パフォーマンスでは、ゲスト審査員を務めたモデル・俳優の井桁弘恵を相手に、幼なじみという設定で真っすぐに思いを伝え、井桁も「ドキドキした」と顔を赤らめるほどのアタック力を見せています。
同コンテストは1988年にスタートして以来、武田真治、小池徹平、溝端淳平、三浦翔平など、数々のスターを輩出してきました。特に仮面ライダーシリーズとの関係は深く、グランプリ受賞者の西銘駿、飯島寛騎、犬飼貴丈が主演ライダーを務めています。
複数事務所が獲得に名乗り 憧れは賀来賢人
グランプリが決まった直後から、複数の大手芸能事務所が「ぜひうちの事務所に来てほしい」と話すなど、早くも争奪戦の気配を見せています。憧れの俳優について大野さんは賀来賢人の名前を挙げ、「僕もいつか『今日から俺は!!』のような作品や恋愛ドラマや映画の主人公を務めたい」と大きな目標を語りました。
大野さんは大学進学を予定しており、芸能活動との両立を目指しています。最終選考会にゲスト審査員として出演した井桁は、自身も大学と芸能活動を両立してきた経験から「やりたいという気持ちがあれば、やりたいことは全部やってほしい」とエールを送りました。
一方、MCを務めたお笑い芸人の見取り図盛山晋太郎は「深夜にSNSは触らないように。お酒飲んでSNSもダメ」と先輩らしいユニークなアドバイスを贈り、会場の笑いを誘いました。









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