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日本アカデミー賞協会は、主催する「日本アカデミー賞」に新たな賞「主題歌賞」の設立を発表。今回新たに設立された「主題歌賞」は、その年の最も印象に残る主題歌を担当したアーティストに贈られ、栄えある初回の受賞者は、Mrs. GREEN APPLE(対象作品:「ディア・ファミリー」主題歌 『Dear』)です。(ライター:東京報道新聞編集部)
2024年12月12日に行われた「TRONプログラミングコンテスト2024表彰式」。世界標準のリアルタイムOS「μT-Kernel(マイクロ・ティー・カーネル) 3.0」と、最新のマイコンを使用したアプリケーション、ミドルウェア、開発環境、ツールなどのプログラムを募集したコンテストの模様を紹介します。
2024年のノーベル経済学賞は、社会制度と国家の繁栄の関係性に着目した研究に贈られました。マサチューセッツ工科大学のダロン・アセモグル教授とサイモン・ジョンソン教授、シカゴ大学のジェームズ・ロビンソン教授の3人を受賞者に選出したと発表しました。
ノルウェーのノーベル賞委員会は11日、2024年のノーベル平和賞を日本原水爆被害者団体協議会(被団協)に授与すると発表しました。被団協は、1956年に結成された広島と長崎の被爆者の全国組織です。
エミー賞を総なめにした日本を舞台とする時代劇『SHOGUN 将軍』。その快挙の裏には、日本人キャストたちの並々ならぬ努力と、ハリウッドの本気度が隠されていました。
米国テレビ界最高の栄誉「エミー賞」の一部部門で、真田広之氏がプロデュースと主演を務めた『SHOGUN 将軍』が14部門で受賞し、1シーズンの作品としては史上最多記録を更新しました。発表は9月8日に行われました。
俳優の河合優実氏が主演した山中瑶子監督の映画『ナミビアの砂漠』が、第77回カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞しました。この賞は、FIPRESCI(国際映画批評家連盟)によって1946年から授与されているもので、過去にはヴィム・ヴェンダース監督やケン・ローチ監督の作品も受賞しています。
第66回グラミー賞の授賞式が4日(日本時間5日)に行われ、最優秀アルバム賞にテイラー・スウィフト氏の「ミッドナイツ」が選ばれました。テイラー・スウィフト氏が同賞を受賞するのは4回目で、これまでの最多記録(3回)を更新しました。
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