
1998年にリリースされたスピッツの8thアルバム「フェイクファー」の収録曲「楓」が、27年の時を経て初めて映画化されることが明らかになりました。12月19日に全国公開される映画『楓』について、10月24日にキャスト陣のインタビュー特別映像が公開され、スピッツの草野マサムネからのコメントも披露されています。
1998年7月7日に「スピカ」との両A面シングルとしてリリースされた「楓」は、松任谷由実、上白石萌歌、Crystal Kay、Uruなど数多くのアーティストにカバーされ、世代を超えて愛され続ける名曲です。この楽曲をスピッツがデビュー34年にして初めて映画化することになりました。
ハワイ国際映画祭でワールドプレミア上映
公開されたインタビュー映像では、主演の福士蒼汰と福原遥、行定勲監督らが楽曲「楓」への思いと映画の世界観を語っています。
福士は「スピッツさんの『楓』という曲が原案になっているので、その曲に込められた想いを作品に注入して頑張りたい」と意気込みを語り、福原も「こんなに心がジェットコースターのように動かされる作品はなかなかない」とコメントしています。
特に注目を集めているのが、スピッツの草野からのコメントです。草野は「痛みを伴いつつも美しい再生の物語でした。登場人物一人一人に感情移入しながら青春を追体験できました。元々はアルバムの中の『しっとりした雰囲気担当の一曲』に過ぎなかった『楓』に、新たに存在意義を与えていただいて感激です!」と喜びを語っています。
映画『楓』は、アメリカで開催中の第45回ハワイ国際映画祭(10月16日~10月30日開催)の特別招待作品として、10月20日(現地時間)にワールドプレミア上映が行われました。「アジアの優れた映画を発掘し、世界に紹介すること」がテーマである同映画祭では、「国宝」「宝島」「ルノワール」などが上映されるなか、『楓』はチケットが完売するなど高い注目を集めました。
本作は、双子の弟・恵を失った涼(福士)が、残された恵の恋人・亜子(福原)の前で弟のフリをしてしまうところから始まる、大切な人を失った男女の切なすぎる運命を描いています。監督は『世界の中心で、愛をさけぶ』などを手がけた行定勲、脚本は『ソラニン』『東京リベンジャーズ』の髙橋泉が担当しています。音楽は、藤井風など様々なアーティストの作曲、編曲、プロデュースを務めるYaffleが担当しています。映画『楓』は、東映/アスミック・エース配給で12月19日より全国公開されます。









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