
テニスの四大大会である全米オープン(アメリカ・ニューヨーク)では女子シングルス4回戦が行われ、大坂なおみがコートに立ちました。第23シードの大坂なおみ(フリー)は、第3シードで2023年優勝のC・ガウフ(アメリカ)と対戦。6-3、6-2のストレート、わずか64分という短時間で快勝を収め、5年ぶり3度目のベスト8進出を果たしました。
27歳の大坂なおみは、2018年と2020年に全米オープンを制した元王者です。今回の勝利により、四大大会では2021年全豪オープン以来、約4年半ぶり5度目の準々決勝進出となりました。特に注目すべきは、2023年7月の出産後に復帰してから、四大大会で初めて8強入りを果たしたことです。
大坂なおみの四大大会における準々決勝以降の成績は、12戦12勝という驚異的な数字を誇ります。これまでの準々決勝進出は、2018年全米・2019年全豪・2020年全米・2021年全豪の4度となり、全てタイトル獲得に繋げています。
この日の大坂なおみは、8回のサービスゲームでわずか6ポイントしか落とさない完璧なキープを見せ、一度もブレイクポイントを与えませんでした。各セットで2度ずつブレークに成功し、リターンゲームでも4度のブレークを奪いました。
ファーストサービス時には高い確率でポイントを獲得するなど、圧倒的なパフォーマンスを披露します。対するガウフはフォアハンドのミスが続くなど、最後まで波に乗れませんでした。
準々決勝での対戦相手はK・ムチョバに決定
試合後のオンコートインタビューで、大坂なおみは感極まって語りました。「気持ちがこみ上げてきます。でも泣きたくはありません。すごく楽しかったです。ここは世界で一番好きなコート、ここに戻ってこられたことは私にとって大きな意味があります」。
大坂なおみが準々決勝で対戦するのは、第11シードのK・ムチョバ(チェコ)に決定。ムチョバは世界ランキング13位で、2023年と2024年に全米オープンで4強入りを果たしている実力者です。両者の対戦成績は2勝2敗。今年1月の全豪オープン2回戦で対戦し、大坂なおみが勝利しています。
今回の勝利により、大坂なおみは9月8日発表予定の世界ランキングでトップ10復帰が濃厚となっています。出産を経て見事な復活を遂げた大坂なおみは、2020年以来5年ぶりのベスト4進出、そして3度目の全米オープン制覇に向けて大きく前進しました。








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