高橋藍が最年少主将に就任 サントリーの連覇と世界一への挑戦を誓う
- 2025/10/23
- スポーツ
- サントリーサンバーズ大阪, バレーボール, 高橋藍
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バレーボールSVリーグの初代王者サントリーサンバーズ大阪で、日本代表のエース高橋藍が24歳の若さで新主将に就任しました。チーム最年少ながら大役を託された高橋は、10月24日に開幕する2025-26シーズンに向けて「世界一のクラブをつくる」という壮大な目標を掲げ、連覇への強い決意を示しています。
主将就任は、昨季終了後にチームから直接打診されました。「主将をやってくれないか」という依頼に対し、高橋は「断る理由はない」と快諾。「元々、引っ張ることもしゃべることも好きだし、リーダーシップというのは持っているというのが個人的にはあった」と自信を見せています。
そんな高橋が重視するのは、「選手たちがフルに力を出せる環境をつくること」。サントリーサンバーズ大阪は、ドミトリー・ムセルスキーやイゴール・クリュカといった世界トップクラスの選手が揃ったチームです。
最年少でのキャプテン就任について、「最年少でキャプテンをやることにすごくメリットがある。いろんな選手が意見を言いやすいし、チームを良くしていくのが自分の仕事」と語り、独自の利点を指摘します。高橋は、世界選手権など代表活動でチームを離れている時も、LINEのグループチャットを活用して積極的なコミュニケーションを取ってきたそうです。
高橋は2021年から3シーズンにわたってイタリア・セリエAでプレーしました。昨季はモンツァで日本人選手として19季ぶりとなるプレーオフ決勝進出を果たし、準優勝に貢献しています。世界最高峰のリーグで培った経験を武器に、昨季からサントリーに加入。初代王者獲得に貢献してベスト6、ベストレシーブ賞、特別賞、チャンピオンシップMVPの個人4冠に輝きました。
今季は得点力の向上に力を入れ、「よりアグレッシブに得点を取っていきたい」と宣言しています。高いレシーブ力を持つオールラウンダーとしての特徴を保ちながら、「ディフェンスもして得点も取っていくスタイルでやっていきたい」と、さらなる進化を誓っています。
開幕戦で西田有志との主将対決が実現
10月24日の開幕戦は、日本代表の同僚である西田有志率いる大阪ブルテオンとの対戦です。西田も今季から主将に就任しており、新キャプテン同士の対決となります。高橋は西田について「(キャプテンの)イメージがない。勢いだけのキャプテンにならないかな」と冗談を飛ばしながらも、「彼もすごいキャプテンシーがありますし、熱いチームになりそうだなっていうのは感じる」と警戒感を示しています。
高橋が掲げる目標は明確です。「SVリーグ優勝と天皇杯優勝。最終的には『世界一のチームをつくっていく』という目標がある」と語り、3年後のロサンゼルス五輪も見据えています。クラブレベルでの世界一、そして代表での五輪メダル獲得という二つの大きな目標に向かって、高橋の新たな挑戦が始まります。








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