7月26日に米国でUFO公聴会が開催 米軍元パイロットがUFOの目撃情報を証言

米国議会で超党派の議員が、7月26日にUFO(未確認飛行物体)についての公聴会を開催する予定と発表しました。これまでの公聴会とは異なり、目撃者や関係者を招待するため、注目度がより増しています。

共和党のバーチェット下院議員は、強い語気で「26日にUFOに関する公聴会を開催する」と宣言した後、政府の対応について厳しい批判を述べました。UFOに関する公聴会は2022年5月におよそ50年ぶりに開催されて以降、今回で3度目となります。

公聴会は新たな形で開かれ、バーチェット氏は「ほぼ毎日UFOを見ていた」と主張する元アメリカ海軍パイロットのライアン・グレイブス氏を招待する予定です。また、UFOと接触した、撮影したとされるUFO調査の担当者3人を招くことも明らかにしました。

「この公聴会については、非常に多くの反発があった。議会からも、情報機関からも、国防総省からも反発を受けた。NASA(アメリカ航空宇宙局)でさえ、私たちから手を引いた」と、バーチェット氏は語りました。

その一方で、ほかの議員たちは「政府がUFOの情報を隠蔽している」との批判を展開しています。共和党のバーリソン下院議員は、「税金で政府が何をしているのか知るのは、国民の知る権利」「命をかけている軍人の命に危害を加える可能性のあるものが空中に何があるのかを調べる義務がある」と主張しました。

米国・ラスベガスでUFOの墜落情報が相次ぐ

6月に米国・ラスベガスにて、UFOの墜落情報が相次ぎました。撮影された映像には、緑色の光が墜落するような様子が映っていました。

さらに「巨大なエイリアンを見た。3メートルくらいあった」など、エイリアンの目撃情報もあがっています。警察がUFOとエイリアンの調査に乗り出しましたが、結局UFOとエイリアンは見つかりませんでした。ただ、このとき米国全土で火球の目撃情報が22件も入っていたとのことです。

また、4月にはUFOの目撃情報が650件あったことが明らかになっています。650件のうち約半数について、米国防総省に新設された全領域異常対策室の責任者であるシーン・カークパトリック氏は、「異常現象であり興味深い価値がある」とみて調査を進めています。

最近はUFOの内部告発が相次いでおり、「UFOの機体を回収した」などの情報も存在することから、議会議員の間では「政府が地球外の存在によって造られた航空物体を隠蔽している」との疑惑が増しています。

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