タグ:人工衛星
-
北海道大樹町に本拠を置くインターステラテクノロジズが2025年11月19日に発表した、小型人工衛星打上げロケット「ZERO」初号機への日米3衛星の追加搭載は、国際的な宇宙利用の拡大と民間宇宙輸送産業の発展に向けた重要な一歩です。今回新たに決定したのは東京大学、米国の私立学校Fulton Science Academy、米国企業Lothan Spaceの3団体による衛星で、いずれも大学や学生が設計・開発した教育用キューブサット打上げのための打上げ契約を締結しました。これにより、ZERO初号機が搭載する衛星は計7機となり、韓国DALRO Aerospaceの衛星分離機構を含めると全体で計8機となります。
-
日本の小型衛星市場が急速に成長局面を迎えています。IMARCグループの最新調査によると、2024年に3億2,880万米ドルだった市場規模は、2033年には6億8,510万米ドルに達する見通しです。この期間における年平均成長率は8.5%となり、日本は宇宙産業における重要なハブとしての地位確立を目指しています。
-
米国防総省が、イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業スペースXに20億ドル(約3000億円)を支払う契約を検討していることが明らかになりました。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの報道をもとに複数の米メディアが10月31日に伝えました。契約が成立すれば、全米ミサイル防衛構想の一環として、宇宙からミサイルの動きを追跡するための人工衛星を開発・打ち上げる重大なプロジェクトになります。
-
現行の宇宙活動法には大きな問題があります。繰り返し使用可能なロケットや人工衛星を積載しない打ち上げ機体に関する明確な規定が欠けているため、海外企業の参入障壁となっているのです。
-
インターステラテクノロジズ株式会社は、小型人工衛星打上げロケット「ZERO」のエンジン「COSMOS」用ターボポンプの熱走試験に成功しました。基幹ロケット関連企業以外では、国内唯一のターボポンプ技術保有企業となりました。
-
日本時間7月30日、インド宇宙研究機関(ISRO)が「PSLV」ロケットの打ち上げを行いました。その結果、全7機の人工衛星が予定の軌道へ無事投入されました。公式サイトとSNSを通じて、ISROはこの成功を報告しています。
最近のおすすめ記事
-
アメリカでの新しい研究によると、安全運転支援技術が運転者を危険にさらす可能性が指摘されている。緊急を…
-
ANAホールディングス(HD)は、2028年度までにドローンによる物流事業を全国規模で展開する計画を…
-
経済産業省は2030年にも、国内に年間約8万台の無人航空機(UAV)の生産基盤を確保する目標を公表し…
過去よく見られている記事
-
2025-7-21
強固な警備体制や凶悪事件の受刑者が収容されるイメージもある網走刑務所。映画やドラマなどの影響で、怖い…
-
2024-8-19
2024年8月19日13時30分から、大阪王将仙台中田店(現在は閉店)で「ナメクジが大量発生している…
-
2024-1-29
刑務所の中の食事というと、”臭い飯”というイメージを持っていた人もいるかもしれませんが、最近では「務…
アーカイブ