timeleszが『anan』”トレンド大賞2025″表紙に登場、新時代エンタメ界の主役として2025年を象徴

8人組グループ・timeleszが雑誌『anan』の「トレンド大賞2025」特集号の表紙を飾ることが発表されました。10月15日発売の同誌において、新体制となった2025年2月以降、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活動を続ける8人が、”2025年エンタメ界の主役”として再び表紙に登場することになります。
この発表は、timeleszにとって今年3月12日発売号以来7ヶ月ぶりのanan表紙となります。前回の表紙は品切れが相次ぎ緊急重版となったことでも話題となりましたが、今回は年間を通じたトレンドを総括する「トレンド大賞」特集の顔として選ばれ、その存在感の大きさを改めて示しています。
グラビアでは2つの異なるコーディネートが披露されます。1つ目は黒をベースに赤を効かせた和テイストのコーディネートで、マジックアワーの空のようなブルーとピンクのグラデーションをバックに、時代を切り拓いていく剣士のような凛とした姿を表現。2つ目は表紙にも使用されたカラーファーコート&スーツのゴージャスなスタイリングで、ピンク、紫、赤、レオパード柄といった派手なファーコートを身にまとい、煌びやかなパーティシーンを演出しています。
社会現象にもなった新メンバーオーディション「timelesz project」(通称・タイプロ)での熱狂から始まり、新体制初のアルバムがチャート1位を記録、レギュラー冠番組の獲得、新体制初のアリーナツアー&ドームツアーの決定と、グループとしての快進撃に加えて、ドラマや舞台の主演、CM出演など個人活動においても連日ニュースが更新されるほどの活発な動きを見せています。
ソロインタビューでは、特集テーマに合わせて「流行らせたいトレンド」や「これまで獲得した賞」などについて8人それぞれが語っており、「トレンド大賞」の表紙=”2025年の顔”と言われることについて、感謝を忘れず謙虚に言葉を紡ぐ姿も見られるとのことです。ユニットインタビューでは、timelesz内のトレンドセッターや流行していること、互いのトレンド観についても語られており、新体制になって8ヶ月でより絆を深めた8人のホットな現在の姿が描かれています。
日本テレビ系初レギュラー冠番組『timeleszファミリア』が本格始動
同じく10月6日には、timeleszの日本テレビ系初となるレギュラー冠番組『timeleszファミリア』が月曜プラチナイト枠で放送開始となりました。この番組は、コンセプトの異なる3つの企画が月替わりで展開される挑戦番組として構成されており、毎月timeleszが多種多様な魅力を生み出し、伝えていく内容となっています。
レギュラー初回の企画は「timeleszのイチカバチカ」で、8人が「イチカバチカ」な”超ギリギリチャレンジ”に挑むドキュメントバラエティーとして、思わず笑ってしまうような爆笑チャレンジからかっこよすぎるスゴ技チャレンジまで、メンバー8人の生き様と成長を楽しく引き出していきます。
注目の初回放送では「イチバチマッチ」と題して、最強の1人にtimeleszが8人がかりで挑む対決企画が実施され、初回ゲストにはレスリング・パリ五輪金メダリストの鏡優翔選手を迎えました。対戦ルールは、鏡選手がネコ、timeleszがネズミに扮し、それぞれお尻に付けた尻尾のアイテムを先に奪った方が勝利というもので、鏡選手の登場シーンでは、メンバー全員が「怖い怖い!」「最強じゃん」と驚がくし、「初回にふさわしい」「とんでもない方が」とオープニングから圧倒される様子が見られました。










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