写真で見る大阪・関西万博「アイルランドパビリオン」

2025大阪・関西万博のアイルランドパビリオンの外観

アイルランドパビリオンとは

アイルランドパビリオンは、アイルランドの芸術である石器時代をモチーフに「トリスケル」をベースにした3つの円形の建物を組み合わせたようなデザインのパビリオンです。テーマは、「国家としてのアイルランド」「日本との関係」「クリエイティブな協働の精神」の3つで、建物ごとにそれぞれのテーマについての展示が楽しめます。期間限定で、明治時代に日本でも活躍したアイルランド出身の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)にまつわる展示も行われています。アイルランドの音楽や、独特のステップが特徴のダンスなどを演者と一緒に体験でき、全身で楽しみたい人におすすめです。

アイルランドとはどんな国?

アイルランドは、壮大な自然と豊かな文化が息づく魅力あふれる国です。モハーの断崖や緑の丘が広がる風景は圧巻。アイリッシュ音楽の陽気なリズムと伝統的なダンスは、訪れる人々を魅了します。パブで奏でられるフィドルの調べや、軽快なステップを刻むリバーダンスは、まさにアイルランドならではの体験。歴史深い街並みや温かい人々とともに、旅を特別なものにしてくれます。音楽やダンスを愛する人、自然の美しさに感動したい人におすすめです。

1970年の大阪万博(日本万国博覧会)での展示は?

1970年の大阪万博でアイルランド館は、その文化と歴史を鮮やかに映し出しました。アイリッシュ・ハープが奏でる音色や文学者たちの肖像が、訪れた人々を魅了。伝統工芸品やウイスキーが並ぶ展示は、アイルランドの豊かな風土を伝えていました。緑の島での人々の暮らしが映し出され、その魅力をリアルに感じることができるミニ映画劇場もありました。また、アイリッシュ・コーヒーを味わうこともでき、大阪万博をきっかけに、日本でもアイルランドのコーヒーが広まりました。

今後のアイルランドに期待すること

アイルランドは、歴史ある文化と最先端技術が調和する魅力あふれる国です。近年、日本の技術力と連携し、AIやバイオテクノロジー分野での協力が進んでいます。また、音楽や文学を通じた文化交流が活発化し、アイリッシュ音楽は日本でもさらに人気を集めるようになりました。環境への配慮も強化され、再生可能エネルギーの導入や持続可能な都市開発が進んでいます。豊かな自然と最新技術が融合することにより、新たな創造の場が生まれ、世界へ向けたさらなる魅力の発信が期待されます。

関連記事

コメントは利用できません。

最近のおすすめ記事

  1. 行政の一年は、単にカレンダー上のサイクルで動いているわけではありません。そこには、政策が生まれ、地域…
  2. 暗号資産を現金化する「相対屋」6人逮捕 28億円超のマネーロンダリング疑い
    特殊詐欺などの犯罪で得た暗号資産を現金に換える役割を担う「相対屋」と呼ばれるグループの男ら6人が、警…
  3. トランプ政権、グリーンランド住民への一時金支給を検討 米欧間で緊張高まる
    米国のトランプ政権がデンマーク自治領グリーンランドの住民に対し、1人あたり最大10万ドル(約1500…

おすすめ記事

  1. 横須賀刑務支所に建てられた第31回横須賀矯正展(2023年10月29日開催)の看板

    2023-12-8

    横須賀矯正展とは?刑務所内のブルースティックの生産工場も見学できる

    横須賀矯正展は年に一度、横須賀刑務支所により開催される刑務所イベントで、今回で31回目。横須賀刑務支…
  2. モー娘。北川莉央、活動休止継続を発表 12月復帰目指し準備進行中

    2025-9-12

    モー娘。北川莉央、活動休止継続を発表 12月復帰目指し準備進行中

    アイドルグループ「モーニング娘。'25」の北川莉央(21)が、当初予定していた今秋の活動再開を延期し…
  3. 2023年11月4日(土)に第51回横浜矯正展が開催された横浜刑務所の入り口

    2023-12-29

    『横浜刑務所で作ったパスタ』で大行列!刑務所見学もできる横浜矯正展とは?

    横浜矯正展は、横浜刑務所、横浜少年鑑別所、公益財団法人矯正協会刑務作業協力事業部主催で2023年11…

2025年度矯正展まとめ

2024年に開催された全国矯正展の様子

【結果】コンテスト

【結果発表】ライティングコンテスト企画2025年9-10月(大阪・関西万博 第4回)

アーカイブ

ページ上部へ戻る