タグ:匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)
-
2026年1月29日から30日にかけて、東京都内で高額の現金を狙った強盗事件が相次ぎ、治安当局と社会に衝撃を与えています。この一連の事件は、現金輸送を狙った犯罪の深刻化を浮き彫りにしており、標的とする犯罪集団の存在が改めて社会問題として注目されています。
-
全国に公開手配されていた国内最大級のスカウトグループ「ナチュラル」の会長が、潜伏先の鹿児島県奄美大島で逮捕。小畑寛昭容疑者は2023年7月24日、渋谷区の繁華街でのスカウト行為容認の代わりに、暴力団の二次団体幹部に現金60万円をみかじめ料として支払った疑いです。
-
一度足を踏み入れると、匿名・流動型犯罪グループ(以下、トクリュウ)に把握され、抜け出すのが難しいと言われている「闇バイト」。本記事では元検事として数々の重大事件を手掛けてきた亀井正貴弁護士に、捜査の最前線の実態と若者への警鐘について話をお聞きしました。
-
関東1都3県で2024年に相次いだ連続「闇バイト」強盗事件で、警視庁などの合同捜査本部は、千葉県市川市の強盗傷害・拉致監禁事件に指示役として関与した疑いがある男4人を逮捕。事件は東京、神奈川、千葉、埼玉で計18件発生し、横浜市の事件では住人の男性が暴行を受け死亡しました。
-
リーゼント刑事こと秋山です。前回「特殊詐欺の歴史」前編として「闇金」が特殊詐欺の原点であり、その後「オレオレ詐欺」「振り込め詐欺」へと移行したところまで書かせていただきました。今回お伝えする「特殊詐欺」は、私が知る限り最も陰湿で、巧妙な犯罪です。
-
警視庁は11月12日、暴力団対策課に所属する警部補の神保大輔容疑者(43)を地方公務員法違反の疑いで逮捕しました。日本最大規模のスカウトグループ「ナチュラル」に対して、警察の秘密捜査情報を漏らしたという言語道断の行為です。漏洩先とされるナチュラルは、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)の中核的存在で、女性を違法に風俗店にあっせんしていた組織です。警察がトクリュウ壊滅に総力を挙げるなかでの捜査部門からの裏切りは、法執行機関に大きな衝撃を与えています。
-
近年、全国において、多額の被害をうける「特殊詐欺」が発生。昨年の2024年は被害総額が700億円を超え、手口も巧妙化。今回は、特殊詐欺に至るまでの歴史を、リーゼント刑事こと秋山博康氏が捜査した事件などとともに紐解いていきたいと思います。
-
警視庁は10月17日、カンボジアを拠点とする特殊詐欺グループのトップとみられる中国籍の銭凌容疑者(38)ら男女3人を、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)などの容疑で逮捕しました。同グループは、警察官を装う手口で多額の現金をだまし取っており、被害額は2024年8月から2025年1月までの半年間で約50億円にのぼるとみられています。
-
最近、ごく普通の若者や主婦が引きずり込まれている闇バイトですが、その実態は古くから存在。刑事として15年以上、捜査に携わってきた森雅人氏が、現場で目の当たりにした闇バイトの実態と、その変遷を詳細に紹介。若者や保護者、そして大人たちが知っておくべき“だまされないための防衛術”を具体的に伝えてます。
最近のおすすめ記事
-
東京都品川区の東急目黒線・武蔵小山駅近くの住宅街で、立ち退きに応じない住民に圧力をかける目的で放火が…
-
商船三井は1日、イラン海軍からエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の航行を「いかなる船舶も通行を禁…
-
湾岸協力会議(GCC)加盟6カ国すべてに加え、イラクやヨルダンなどにも弾道ミサイルや無人機(ドローン…
過去よく見られている記事
-
2024-1-29
刑務所の中の食事というと、”臭い飯”というイメージを持っていた人もいるかもしれませんが、最近では「務…
-
2025-5-19
三菱UFJ銀行の貸金庫から金塊や現金を盗んだとして窃盗の罪に問われている元行員・山崎(旧姓:今村)由…
-
2026-2-6
トランプ米政権は2月4日、レアアース(希土類)をはじめとする重要鉱物のサプライチェーン強化を目的とし…
アーカイブ