- Home
- 健康保険証
タグ:健康保険証
-
2024年秋に健康保険証を廃止 政府が「マイナ保険証」に移行する方針示す
政府は予定通り、2024年秋に現行の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと統合した「マイナ保険証」に移行する方針を固めました。マイナ保険証への移行は問題ないと判断されています。この方針は12日、岸田首相の「マイナンバー情報総点検本部」での発表を通じて明らかになりました。 -
改正マイナンバー法が参院本会議で可決 健康保険証は2024年秋に廃止
2日、行政のデジタル化を進めるための改正マイナンバー法を参院本会議で可決し、成立しました。現行の健康保険証は2024年秋に廃止する予定であり、それに向けた制度を整えています。政府はマイナンバーカードと保険証を一体にする「マイナ保険証」の普及を目指しており、いまの保険証は2024年秋以降、1年の猶予期間を経て使えなくなります。 -
河野デジタル大臣がマイナカードのスマホ搭載の対応時期を表明 スマホが健康保険証に
デジタル大臣を務める河野太郎氏は9日、5月11日より始まるマイナンバーカードのスマートフォンへの搭載について、各サービスの対応時期を表明しました。河野太郎氏によれば、5月11日以降はマイナポータルへのアクセスにマイナンバーカードの読み取りが不要になり、Androidスマートフォン単体でアクセスできるようになります。 -
紙の保険証を2024年秋に原則廃止 マイナンバーカード一本化の方針を河野大臣が発表
13日、河野デジタル大臣が紙の健康保険証を2024年秋に原則廃止し、今後はマイナンバーカードに一本化する方針を発表しました。それに加え、運転免許証との一本化の時期についても、当初予定していた時期から前倒しすることを明らかにしました。本記事では、マイナンバーカードと健康保険証の一本化について詳しく解説します。