タグ:Netflix
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21日に米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)が会社売却を検討していると発表し、業界再編への注目が高まりました。ネットフリックスのグレッグ・ピーターズ共同CEOは「規模を大きくしたところで、課題の本質は変わらない」と述べ、他社の合併・再編がネットフリックスの強みの模倣にはならないと強調。自社制作と外部調達の組み合わせでヒットを生み出す戦略を堅持する方針です。
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米Netflixは25日、2026年3月開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)全47試合について、日本国内での独占配信権を取得したと正式発表しました。
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動画配信大手のNetflixが、今年上半期に日本での会員数1,000万人突破を達成しました。過去4年間で会員数は倍増し、日本市場での存在感を大きく高めています。この急成長を支えているのが、日本オリジナルのドラマやリアリティ番組の人気です。(ライター:東京報道新聞編集部)
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動画配信大手のNetflixは30日、日本の実力派映像ディレクター、大根仁氏と5年間の専属契約を結んだことを発表しました。大根仁氏は、Netflixオリジナルシリーズ『地面師たち』の配信開始からわずか2週間後にオファーを受け、即座に契約を快諾したとのことです。
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動画配信大手のNetflixは18日、2024年4-6月期の決算を発表しました。会員数は予想を大きく上回る805万人の純増となり、業界でのリードを広げています。特にアジア太平洋地域では280万人の増加を記録しました。
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Netflix(ネットフリックス)が1月23日に発表した第4四半期決算報告によると、2023年12月31日までの四半期の売上高は88億ドルに達し、市場予想の87億ドルを上回りました。また、2023年通年の売上高は337億ドル(約4兆9,900億円)、純利益は54億ドル(約8,000億円)となり、創業以来の最高額を記録しました。
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米Netflixは、サイバーエージェントの連結子会社であるBABEL LABELと業務提携しました。今後5年間にわたり、共同で映画やドラマを制作し、それら作品を世界190カ国に配信するとのことです。日本での提携はアニメ制作会社が多い傾向にありましたが、今後はBABEL LABELとともにドラマや映画にも広げていくとされます。
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2022年11月8日、TBSグループのコンテンツ企画・製作会社「THE SEVEN」は、米動画配信大手のNetflixとの戦略的パートナーシップを結託しました。300億円規模の制作費を準備し、今後5年間にわたってオリジナル実写作品を、Netflixメンバーに向けて独占配信する予定です。
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動画配信サービス大手のNetflixが、低価格の広告付きプランを11月から開始しました。そのプランに対し、フジテレビ副会長の遠藤龍之介氏は18日に「事前に十分な説明がなく、唐突で強引だ」と、苦言を呈しています。本記事では、Netflixが11月から開始した広告付きプランと民放各社について解説します。
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