ダウンタウン、今夏から独自配信サービスで活動再開へ 「ダウンタウンチャンネル(仮称)」

休止状態にあったお笑いコンビ・ダウンタウンが、今夏から独自のインターネット配信サービスを通じて芸能活動を再開する見通しとなりました。関係者への取材によると、吉本興業は「ダウンタウンチャンネル(仮称)」と名付けられた定額制サービスの準備を進めています。

松本人志氏と浜田雅功氏の2人は現在それぞれ異なる理由で活動を休止中。松本人志氏は昨年1月に「週刊文春」で性的行為強要疑惑が報じられて以降、テレビ番組から姿を消し、浜田雅功氏も今年3月に体調不良を理由に休養宣言をしていました。

同チャンネルでは、コンビによるオリジナルコンテンツや視聴者参加型のライブ配信などが予定されています。

これは吉本興業が昨年12月に立ち上げた数十億円規模のコンテンツ制作ファンドの第1弾プロジェクトとして位置づけられており、国内だけでなく海外展開も視野に入れた取り組みとなっています。

人気絶頂期にそれぞれ問題を抱えて休止したダウンタウンの復帰方法として、放送局に頼らない独自配信という選択は、芸能界の新たな動向を示すものとして注目されています。

ネット上では、「まだ吉本がダウンタウンを守る姿勢なのが解せない」「松本氏、引き際を誤った印象」「物的証拠がない証言だけでジャッジを下す世の中の方が狂ってます」などの意見が寄せられています。

ダウンタウン再始動と吉本新ファンド 海外展開も視野

松本人志氏は2024年1月、週刊誌による性的行為強要疑惑報道を受けて活動を休止。同年11月に出版社との裁判を取り下げた後、12月のインタビューで「『ダウンタウンを見るならここ』という独自の基地局」構想を語っていました。

一方、浜田雅功氏は今年3月から体調不良で休養していますが、現在は回復傾向にあり、5月の『ごぶごぶフェスティバル』参加後、7月頃にはテレビ復帰も見込まれています。

この企画を支えるのが、吉本興業が昨年12月に設立した数十億円規模のコンテンツ制作ファンドです。国内外の企業から出資を受け、海外展開も視野に入れた大型プロジェクトとなっています。

ダウンタウンチャンネルはサブスクリプション形式で、吉本興業の関連会社であるFANY内で開設する可能性が高いとされています。今後の松本人志氏と浜田雅功氏の動向に注目が集まります。

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