アーカイブ:2026年 3月
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中東情勢の悪化を背景に、石油派生品ナフサの供給不足が深刻化した場合、日本国内で人工透析や手術に用いる一部医療機器が4月半ばから8月ごろにかけて不足する可能性が指摘されています。 ナフサはプラスチックやゴムなどの原料であり、透析患者の治療に不可欠な「透析回路」や、手術中に使用する廃液容器などの製造にも用いられています。 日本政府は、こうした医療用資材の供給懸念を受け、高市早苗首相への報告や関係省庁の連携を強化し、安定供給に向けた対応方針の検討を進めています。
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政府は27日、ロケット打ち上げに伴う落下事故の補償制度を見直す宇宙活動法の改正案を閣議決定しました。人工衛星を搭載しない開発目的のロケット単体の試射なども政府補償の対象に加え、民間保険でカバーしきれない賠償リスクの一部を国が負う仕組みを広げる内容です。 打ち上げコストや事業者の賠償リスクを軽減し、新興企業を含む民間の技術開発と参入を後押しすることで、日本の宇宙産業の国際競争力を高める狙いがあります。
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JR東日本の中央線特急「かいじ」で走行中に客用ドアの開扉というトラブルが発生し、国土交通省は重大インシデントに認定したと発表。運輸安全委員会がドアが開くに至った経緯や車両・設備の不具合の有無などを調査しています。
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3月30日の国内債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは一時2.39%に上昇し、1999年2月以来約27年ぶりの高水準を再び更新。前週末27日の取引でも2.385%と27年ぶり高水準を記録しており、前週末比0.005%の上昇です。
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おはようさん。リーゼント刑事こと秋山です。
3月は、別れと始まりが同時にやってくる季節です。朝晩はまだ冷える日もありますが、昼間の日差しは確かに春の気配を感じます。厚手の上着を脱ぐ人が増え、気持ちも少し前へ進もう…
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株式会社アストロスケールは2026年3月25日、商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J(アドラスジェイ)」の軌道上運用を終了し、軌道降下運用を開始したと発表しました。
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KDDIが、不正会計問題を受けて子会社が手掛けるインターネット向け広告代理事業から撤退する方針を固めたことが分かりました。不正の温床となったビジネスそのものを閉じることで信頼回復を急ぐ狙いです。
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ウクライナのゼレンスキー大統領は、3月26日から28日にかけてサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタールの中東3カ国を電撃訪問。各国の首脳と相次いで会談し、ウクライナが実戦で培った迎撃技術や知見の提供で合意しました。
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3月30日の東京株式市場で、日経平均株価が大幅に3日続落。終値は前週末比1487円22銭(2.79%)安の5万1885円85銭となり、節目となる5万2000円台を割り込みました。中東情勢の悪化が日本企業の業績に深刻な影を落とし始めています。
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宝塚歌劇団の俳優養成機関「宝塚音楽学校」(兵庫県宝塚市)が、今春入学する第114期生の合格者40人を発表しました。 今年の受験者は422人で、競争倍率は10.55倍となり、今世紀に入ってからのワースト更新が続く中で、前年の113期(受験者470人、倍率11.75倍)を下回る水準となりました。 少子化に加え、宝塚歌劇団による風土改革などの影響もあり、近年は受験者数の減少が指摘されています。 一方で、合格者にとっては依然として狭き門であり、夢の舞台への第一歩となる節目の日となりました。
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