デヴィ・スカルノ氏(デヴィ夫人)、元従業員とのトラブルで書類送検

85歳のタレント、デヴィ・スカルノ氏(通称:デヴィ夫人)が暴行の疑いで警視庁に書類送検されたことが明らかになりました。

事件は今年2月中旬、渋谷区内の飲食店で発生。デヴィ・スカルノ氏が代表を務める芸能事務所の従業員送別会の席上で、今後の活動方針をめぐり元従業員の女性と口論になったとされています。

その際、テーブル上のシャンパングラスなどを投げつけたとして、警察の捜査が進められてきました。女性本人に怪我はなかったものの、仲裁に入った別の従業員が腕に全治1週間の傷を負いました。これを受けて警視庁は暴行容疑でデヴィ・スカルノ氏を書類送検したとのことです。

一方、デヴィ・スカルノ氏は任意の事情聴取に対して「投げつけておりません」と容疑を全面否認。今後の司法判断に注目が集まっています。

ネット上では、「元々この人こういうことやりそうなイメージ強過ぎて何の驚きもない」「85歳だし認知機能の衰えで感情を抑制出来なくなってるのかな?」「送検されたってことは少なくとも状況証拠や証言があるってことかな」などの意見が寄せられています。

デヴィ・スカルノ氏(デヴィ夫人)とは?経歴や実績

デヴィ・スカルノ氏は1940年2月6日、東京都生まれの85歳です。日本人でありながら海外の国家元首の妻となった唯一の女性として知られています。

1959年、19歳でインドネシアの初代大統領スカルノ氏と出会い、1962年に結婚しました。大統領夫人として華やかな生活を送りますが、1966年の政変によりスカルノ大統領は失脚。1970年には1人娘のカルティカ氏を連れてパリへ亡命するという波乱の人生を歩みました。

その後、インドネシアでの事業経営を経て1991年にニューヨークへ移住。1978年に『デヴィ夫人涙の告白』(テレビ朝日)でタレントデビューし、日本を拠点とした活動を本格化させました。

特徴的なゴージャスな衣装と豪華なアクセサリー、そして歯に衣着せぬ発言で「デヴィ夫人」として人気を博し、バラエティ番組からドキュメンタリー番組まで幅広く出演。代表作には『大海の華』『デヴィ夫人のすべて』『私の職業はデヴィ夫人~激動の半生~』などがあります。

英語、フランス語、インドネシア語に堪能で、スキーや水泳、乗馬を得意とするなど多彩な才能を持つ一方、絵画や園芸、執筆など文化的な趣味も持ち合わせています。

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