カテゴリー:ビジネス
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米半導体大手インテルが2025年10月23日に発表した2025年7-9月期決算は、最終損益が40億6300万ドル(約6200億円)の黒字となり、7四半期ぶりに黒字転換を果たしました。前年同期は166億3900万ドルの赤字を計上していたため、大幅な改善となっています。この決算発表を受けて、24日の東京株式市場では日経平均株価が前日比658円高の4万9299円と3日ぶりに反発し、インテル関連株を中心に半導体セクター全体が上昇しました。
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イオンは2025年内にも中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)と販売で提携することを明らかにしました。報道によると、両社は販売仲介の事業を手掛け、BYDの実車をイオンの商業施設内に展示して来店客の購入を促す形を採るとされています。国や自治体の購入補助金とイオン独自の割引キャンペーンを併用することで、BYDの小型EV「ドルフィン」など一部モデルが実質200万円前後から購入可能になる見通しです。
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米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)は21日、全社の売却を含む戦略的選択肢を検討すると発表しました。同社はこれまで事業を2社に分割して再建を進める方針を示していましたが、複数の企業から買収提案を受けたことを受け、方針を柔軟化する形です。
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サンリオ株式会社が2027年3月期までの期間において、最大で1000億円規模のM&A(合併・買収)を検討していることが10月16日に明らかになりました。人気キャラクターの活動の幅を広げるため、映像制作やゲーム、メタバースといったデジタル関連事業の強化を目指します。
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ソフトバンクグループは8日、スイス重電大手ABBのロボティクス事業を約8,200億円で買収する契約を締結したと発表しました。この大規模投資は、孫正義会長兼社長が提唱する「フィジカルAI」という構想の実現に向けた重要な一歩となります。
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米オープンAIは2025年10月21日、対話型AI「ChatGPT」を搭載した独自のウェブブラウザー「ChatGPT Atlas(アトラス)」の提供を開始しました。ブラウザ市場で圧倒的なシェアを持つ米グーグルの「Chrome」に対抗する新たな選択肢として注目を集めています。
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良品計画は10月19日夜、「無印良品」のインターネットストアを停止したと発表しました。同社によると、ネットストアの物流障害の影響で商品の閲覧や購入、マイページ・チェックイン機能、月額定額サービスの申し込み、一部ウェブコンテンツの表示がすべて利用できなくなっています。
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日本酒の「獺祭(だっさい)」で知られる旭酒造株式会社が、社名を「株式会社 獺祭」に変更。理由は、世界市場への進出をより加速するため。2000年代から海外へ進出してきた「獺祭」の特徴と歩みについて、代表取締役社長である桜井一宏(さくらいかずひろ)氏に伺いました。
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2025年10月、帯広市で開催された「北海道宇宙サミット」には、多くの企業や自治体関係者が集結し、宇宙ビジネスを次世代の産業として本格的に取り込む動きが加速しました。会議では宇宙政策や商業宇宙港の標準化、地域での人材育成など多彩なテーマの講演・討論が行われ、宇宙産業の現状と未来について活発に議論されました。
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欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は10月14日、高級ブランド3社に計約270億円の制裁金を科すと発表しました。対象となったのは、イタリアの「グッチ」、フランスの「クロエ」、スペインの「ロエベ」です。各社が小売業者の価格決定を制限し、消費者が安く購入する選択肢を奪ったことが、EU競争法(独占禁止法)違反と判断されました。
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