カテゴリー:芸能・エンタメ
休止状態にあったお笑いコンビ・ダウンタウンが、今夏から独自のインターネット配信サービスを通じて芸能活動を再開する見通しとなりました。関係者への取材によると、吉本興業は「ダウンタウンチャンネル(仮称)」と名付けられた定額制サービスの準備を進めています。
4月9日、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」で開催された、河森正治テーマプロデューサーと、東山奈央さんや梶裕貴さんら豪華声優陣が参加した体験会トークショー。最新VR/MR技術を駆使した超時空シアター「499秒 わたしの合体」とARアトラクション「ANIMA!」をレポートしました。
2022年11月にChatGPTが公開されて以降、生成AI技術は急速な進化を遂げながら社会へ浸透していき、私たちに大きな影響を与えた。そうした現代社会を背景に制作されたメディア・アートの展覧会「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」が、六本木・森美術館で開催されている。 本記事では、注目のメディア・アート展から、今の時代だからこそ生まれた表現を読み解き、テクノロジーとアートの新たな接点を探る。
4月13日、いよいよ開幕した大阪・関西万博。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマにした国際博覧会。
大阪・関西万博の象徴である大屋根リングについて、設計を手がけた建築家の藤本壮介氏によるツアーが開催された。
歌手・KIMIKA(キミカ)が5大都市を駆け抜けたツアー『aim tour』のファイナル公演が、Zepp Shinjukuにて開催。昨年夏、自身初のZepp LIVE『unusual.』を成功させ、さらなる進化を遂げて全国を巡る『aim tour』。北海道、愛知、大阪、福岡と各地で熱狂を巻き起こし、その集大成として迎えた東京・Zepp Shinjuku。本記事では、東京公演の様子を詳しくお届けします。
「TBSドキュメンタリー映画祭」は2021年にスタートし、今年で第5回目。TBSテレビが蓄積する豊富な取材映像や、社会・歴史・文化を掘り下げた新作ドキュメンタリーを映画館で鑑賞できます。今回は、『巨大蛇行剣と謎の4世紀』を紹介し、山﨑直史監督と山崎怜奈氏による舞台挨拶の様子をレポートしました。(東京報道深部編集部)
日本アカデミー賞協会は、主催する「日本アカデミー賞」に新たな賞「主題歌賞」の設立を発表。今回新たに設立された「主題歌賞」は、その年の最も印象に残る主題歌を担当したアーティストに贈られ、栄えある初回の受賞者は、Mrs. GREEN APPLE(対象作品:「ディア・ファミリー」主題歌 『Dear』)です。(ライター:東京報道新聞編集部)
株式会社東京報道新聞社は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会へ寄付を実施いたしました。
集まった寄付金は「2025年日本国際博覧会(略称:大阪・関西万博)」の会場建設費はじめ開催資金の一部として活用されます。
2025年2月13日から23日にかけてドイツ・ベルリンで開催された第75回ベルリン国際映画祭には、世界中から多様な映画作品が集まりました。
今年は、トリシア・タトル氏が新しい映画祭ディレクターに就任し、上映作品の…
東映アニメーションの短編映画『あめだま』が、第97回アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされました。日本映画としては4作目、東映アニメーションとしては初のノミネートとなります。(ライター:東京報道新聞編集部)
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2025年大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」は、メカニックデザイナーやアニメ…
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