カテゴリー:刑務所特集
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『ムショ飯』『クサい飯』と言われることもある刑務所の食事。マイナスイメージを持っている方が少なくないかもしれませんが、刑務所の食事は管理栄養士が毎食丁寧に献立を考えています。今回は、刑務所で提供されている食事にまつわるさまざまな事情について、宮崎刑務所で働く勤続15年のベテラン管理栄養士さんにお話を伺いました。
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塀のない刑務所「鹿児島刑務所農場区」。開放的な環境で、受刑者たちは社会復帰を目指し、良質な茶葉の生産や、大型機械の操作技術習得といった専門的な職業訓練に励んでいます。開放的処遇の現場を支える刑務官と、実際に茶畑や製茶工場で作業する受刑者、双方にお話を伺いました。
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霧島連山の麓に、鹿児島刑務所はその広大な敷地を構えています。敷地面積は実に112ヘクタール、東京ドームおよそ24個分。そして何より大きな特徴は、一部の区画に受刑者を囲む「塀」が存在しないことです。「なぜ“塀のない”刑務所が成り立つのか?」そんな疑問に答えるべく、鹿児島刑務所の所長にお話を伺いました。
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刑務所の中で、受刑者と対話を重ねながら更生の道を支える役割を担う処遇カウンセラー。社会復帰を目指す人々と静かに向き合い、再犯防止に向けた心のトレーニングを支援する専門職です。今回は、札幌刑務所で18年以上にわたり性犯罪の再犯防止プログラムに携わってきた現役の処遇カウンセラーにインタビューしました。
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伝説の保護司・中澤照子が、人々の立ち直りを願い続けた人生と、その思いを込めた「更生カレー」の誕生秘話を紹介。危険や偏見に向き合いながらも、彼女の優しさは今も多くの人々の心をつなぎ続けています。本記事では、“伝説の保護司”と呼ばれた中澤さんが、人生を懸けて守り続けた思いをご紹介します。
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保護司は、仮釈放者や非行少年の更生を支える市民ボランティアとして、無報酬で地域に寄り添う大切な役割を担っています。本記事では、現場でのリアルや課題、高齢化や安全面のリスクなど制度の現状を明らかにし、社会全体で支える必要性について考えます。
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心理専門官とは、刑務所や少年院などの矯正施設で働く非行や犯罪に関わった人たちの立ち直りを支える心理職の国家公務員。今回は、「札幌刑務所精神科リカバリーユニット(略称:PRUS〈プラス〉/愛称:IPPO〈いっぽ〉)」で勤務し、受刑者のグループワークを実施する心理専門官にお話しを伺いました。
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精神障害を持つ受刑者に対する精神障害受刑者処遇・社会復帰支援モデル事業「札幌刑務所精神科リカバリーユニット(略称「PRUS」プラス/愛称「IPPO」いっぽ」)」。従来の「懲罰」の枠を超え、社会復帰と再犯防止を目的とした新しい取り組みについて、札幌刑務所調査官の佐々木氏に取材しました。
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2025年6月、新たに導入された「拘禁刑」。懲役刑と禁錮刑を統合した新たな刑罰は、犯罪者を「罰する」だけでなく「社会に適応できるように導く」ための根本的な意識改革を含む制度です。本記事では、拘禁刑の理念を先取りし、社会復帰に向けた革新的な取り組みを行う札幌刑務所調査官佐々木教好氏とモデル事業担当の主任矯正処遇官に話を伺いました。
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宮崎刑務所は、宮崎県宮崎市にある法務省矯正局の九州矯正管区に属する矯正施設です。約150年という長い歴史を持っていますが、2026年3月末に廃止されます。そんな宮崎刑務所の特徴や廃庁の理由、受刑者の生活や刑務官の仕事、2025年6月に始まった拘禁刑について、最後の所長とな福吉所長にお話を伺いました。
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