タグ:刑務所
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塀のない刑務所「鹿児島刑務所農場区」。開放的な環境で、受刑者たちは社会復帰を目指し、良質な茶葉の生産や、大型機械の操作技術習得といった専門的な職業訓練に励んでいます。開放的処遇の現場を支える刑務官と、実際に茶畑や製茶工場で作業する受刑者、双方にお話を伺いました。
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霧島連山の麓に、鹿児島刑務所はその広大な敷地を構えています。敷地面積は実に112ヘクタール、東京ドームおよそ24個分。そして何より大きな特徴は、一部の区画に受刑者を囲む「塀」が存在しないことです。「なぜ“塀のない”刑務所が成り立つのか?」そんな疑問に答えるべく、鹿児島刑務所の所長にお話を伺いました。
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刑務所の中で、受刑者と対話を重ねながら更生の道を支える役割を担う処遇カウンセラー。社会復帰を目指す人々と静かに向き合い、再犯防止に向けた心のトレーニングを支援する専門職です。今回は、札幌刑務所で18年以上にわたり性犯罪の再犯防止プログラムに携わってきた現役の処遇カウンセラーにインタビューしました。
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精神障害を持つ受刑者に対する精神障害受刑者処遇・社会復帰支援モデル事業「札幌刑務所精神科リカバリーユニット(略称「PRUS」プラス/愛称「IPPO」いっぽ」)」。従来の「懲罰」の枠を超え、社会復帰と再犯防止を目的とした新しい取り組みについて、札幌刑務所調査官の佐々木氏に取材しました。
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2025年6月、新たに導入された「拘禁刑」。懲役刑と禁錮刑を統合した新たな刑罰は、犯罪者を「罰する」だけでなく「社会に適応できるように導く」ための根本的な意識改革を含む制度です。本記事では、拘禁刑の理念を先取りし、社会復帰に向けた革新的な取り組みを行う札幌刑務所調査官佐々木教好氏とモデル事業担当の主任矯正処遇官に話を伺いました。
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宮崎刑務所は、宮崎県宮崎市にある法務省矯正局の九州矯正管区に属する矯正施設です。約150年という長い歴史を持っていますが、2026年3月末に廃止されます。そんな宮崎刑務所の特徴や廃庁の理由、受刑者の生活や刑務官の仕事、2025年6月に始まった拘禁刑について、最後の所長とな福吉所長にお話を伺いました。
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「博物館網走監獄」は、現在の網走刑務所から約2km離れた場所にあり、明治時代から実際に刑務所で使用された建造物を保存公開しているという施設で、130年以上の歴史を深く知ることができます。昔は凶悪犯が多く収容されていた?時代ごとの刑務所の変化を知りたい!網走監獄が登場する漫画『ゴールデンカムイ』の影響は?などの疑問に答えるべく、博物館網走監獄の担当者にお話を伺いました。
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網走刑務所には二見ヶ岡農場という受刑者の更生や社会復帰等を目的とした農場施設があり、全国の刑務所で唯一、畜産業に受刑者を従事させています。受刑者は、基本的に、二見ヶ岡農場内の居室で規律に則った生活を送っています。そんな二見ヶ岡農場で働く現役の職員である農場長と矯正処遇官にお話を伺いました。
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刑務所の食事は、献立は管理栄養士が考え、栄養バランスを考慮した給食体制が整えられています。網走刑務所には、二見ヶ岡農場で農耕が行われ、他の刑務所とは違った食事情の特徴を持っています。そんな網走刑務所で働く現役の管理栄養士に、刑務所の食事情について詳しくお話を伺いました。
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2025年度に全国各地で開催されている矯正展をエリア別とスケジュール別で紹介します。矯正展とは、北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州それぞれの矯正管区や、矯正管区内にある各地の刑務所などが主催するイベントです。ブルースティックや横浜刑務所のパスタ、家具をはじめとする受刑者が作ったいろいろな刑務所作業製品の展示販売を行い、プリズンカレーやプリズン弁当などのムショ飯体験、ゲストによるトークショー、その他イベントなど盛りだくさんで、お子さんから大人まで幅広く楽しめます。
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