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タグ:映画
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映画『タイタニック』に出演した子役が告白 「いまでも印税が発生している」
レオナルド・ディカプリオ氏が主演として登場し、世界中で大ヒットを記録したモンスター映画『タイタニック』。映画公開から約25年が経ったいまでも、その映画に子役として出演した俳優が印税をもらっていることが明らかになりました。印税の金額は年に200ドル(約2万6,000円)から300ドル(約3万9,000円)ほどで、小切手で送られてくるとのことです。 -
女優・映像プロデューサーとして活躍する葵芽美(あおいめぐみ)が描く未来
女優兼映像プロデューサーとして活動することになった経緯、女優として活躍するための戦略、葵芽美さんが描く今後の展望について伺いました。 -
チアリーダーから女優の道に進んだ葵芽美(あおいめぐみ)のターニングポイント
女優兼映像プロデューサーとして活躍する、葵芽美(あおいめぐみ)さん。クラシックバレエ、ジャズダンス、タップダンス、チアリーダー、舞台女優、映画女優、映像プロデューサー、企画者など多岐にわたる経験を積んで、新たな活路を開拓する彼女は一体何者なのか? -
俳優の佐藤二朗が悔しい思いをツイート 「ファックユーくらいのことは言っておきたい」
俳優や脚本家、映画監督として活躍する佐藤二朗氏(53)は2月3日、自身が手掛けた映画「はるヲうるひと」が国内の映画祭で完無視されたとして、自身のTwitterで悔しい思いを記しました。2020年に韓国で行われた「第2回江陵国際映画祭」では、最優秀脚本賞を受賞。しかし、国内の映画祭では賞を受賞することはありませんでした。 -
米Amazon、年10億ドル強を投じ、12〜15本の劇場映画を公開予定
米国の情報サービスサイトBloomberg(ブルームバーグ)は、オンライン小売り最大手の米Amazonが、年間10億ドル(約1,400億円)強を投じて12〜15本の劇場映画を公開していく予定だと報じました。インターネット企業としては、過去最大の劇場向け映画投資計画だとされています。 -
東京地裁が「ファスト映画」を公開した投稿者2人に総額5億円の賠償を命じる
17日、映画を10分程度に編集した違法な動画「ファスト映画」をYouTube等に公開したとして、著作権法違反の罪で有罪が確定した投稿者2人に対し、大手映画会社など13社が損害賠償を求めた裁判で、東京地方裁判所は請求通り総額5億円の賠償を命じました。本記事では、「ファスト映画」の投稿で総額5億円の賠償が命じられた件について詳しく解説します。