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ローソンがファミリーマートを上回る 営業収益1兆879億円で過去最高を更新
大手コンビニチェーンのローソンは国内の業績が好調で、大幅な増収増益となり、営業収益と最終利益でファミリーマートを抜き去りました。営業収益は前年比8.8%増の1兆879億円、最終利益は75.5%増の521億円と、いずれも過去最高を更新しました。 -
セブン&アイHDが豪セブンの運営会社を1,670億円で買収 コンビニ事業に注力
セブン&アイ・ホールディングス(HD)は30日、オーストラリアのコンビニエンスストアチェーン「セブンイレブン」のフランチャイズ事業を運営する「コンビニエンス・グループ・ホールディングス」の全株式を17億1,000万豪ドル(約1,670億円)で買収すると発表しました。 -
証明書発行サービスにスマートフォン認証を導入 コンビニの複合機で利用可能
河野太郎デジタル相は1日、コンビニエンスストアの複合機を利用した住民票などの証明書発行サービスに、スマートフォンによる認証を導入すると発表しました。従来は必要とされるマイナンバーカード本体をかざす手間が省け、マイナンバーカード機能が搭載されたスマートフォンで認証が可能となります。 -
大阪府でコンビニ強盗事件が急増 4月時点で昨年1年間の7倍以上
コロナ禍が明け、大阪府内でコンビニ強盗事件が多発しています。防犯カメラやカラーボールの設置が常習化されたことで、コンビニ強盗は減少したかのように思われました。しかし、2023年に入り大阪府内でコンビニ強盗の事件が激増しており、捜査幹部は「カメラの精度も高く、まず逃げられない。増える理由が見当たらない」と困惑しています。 -
セブン-イレブン・ジャパンが広告事業に参入 スマホアプリ内に広告やクーポンを表示
全国にコンビニを展開するセブン-イレブン・ジャパンが、広告事業に参入すると日本経済新聞が報じました。約1,900万人が登録するスマートフォンアプリ内で、購買履歴を基に顧客1人ひとりに合った商品の広告や割引クーポンが提示されるとのことです。広告事業の参入に伴い、セブン-イレブンは「リテールメディア」というマーケティング手法の専門部署を立ち上げました。 -
ファミマがプラ製フォークの提供を原則廃止|10月4日から全国の約16,600店舗でスタート
9月21日、大手コンビニエンスストアのファミリーマートは、プラスチック使用量の削減を目的に、プラスチック製フォークの提供を10月4日からやめることを発表しました。この取り組みは、全国のファミリーマート約16,600店で…