タグ:詐欺
-
あなたは、その警察官が本物かどうか、見抜くことができるでしょうか。「警察からの電話なら本当だろう」その思い込みこそ、犯人が狙っている心の隙なのです。警察庁によると、令和8年上半期の特殊詐欺の認知件数は2万2031件、被害額は1,816億2,000万円。前年同期より約619億円増え、1日当たりにすると約10億円ものお金が特殊詐欺で失われています。そして7月末時点では、被害額はさらに2,108億1,000万円に達しています。なかでも「ニセ警察詐欺」の被害額507億9,000万円、既遂1件当たりの被害額は約1,164万円です。令和8年から警察庁が「ニセ警察詐欺」を独立した手口として位置付けたことからも、その深刻さが分かります。
-
月27日、カンボジアの首都プノンペンで、オンライン詐欺対策を担当するチャイ・シナレス上級相が各国の外交関係者に対策状況を説明しました。国内で国際的なオンライン詐欺に使われてきた大規模拠点については「すべて排除した」と述べ、フン・マネット政権下で進めてきた取り締まりの成果を強調しました。
-
SNS上で相次ぐ、実在店舗へのなりすまし。閉店セールの投稿などから、格安商品の購入希望者をDMに誘導。個人名義の口座への振り込みや、スマートフォン決済などを求めるケースも。このような手口について、ITジャーナリストで成蹊大学特別客員教授の高橋暁子氏に話を聞きました。
-
フランスで、消費者があらかじめ了承していない電話勧誘を原則として禁じる新たな制度が、2026年8月11日に施行されました。事業者が一方的に電話をかける従来の営業慣行を改め、消費者が明確に同意した場合に限って勧誘を認める仕組みです。強引な販売行為の抑制に加え、高齢者など判断が難しい立場の人を詐欺的な商取引から守る狙いがあります。
-
関東信越国税局は8月7日、竜ケ崎税務署(茨城県龍ケ崎市)に所属する松尾康成職員の懲戒免職処分を発表。元職員は、公営ギャンブルである競艇で得た多額の払戻金を申告せず、約1億3500万円の所得税を脱税した疑いが持たれています。
-
日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)が公表した「スマートフォン利用シーンに潜む脅威Top10 2026」において、クイッシングは3位にランクインしました。QRコードが生活インフラとなった今、その危険性は急速に高まっています。
-
「怪しいメールは開かない」「知らないリンクはクリックしない」インターネットで被害に遭わないための常識が大きく揺いでいます。今回は、情報セキュリティが専門の神戸大学大学院工学研究科教授・森井昌克さんに話を聞きました。
-
高額被害も相次ぐ、SNSからの投資詐欺への誘導。ある有名なInstagramアカウントが乗っ取りに遭っていることに気付いた筆者が、投資詐欺グループに接触。その後、多数の投資詐欺に対処する弁護士の佐久間大地氏に話を伺いました。
-
コミュニケーションアプリ「LINE」の公式アカウントが、友人や家族を装った「投票して」とのメッセージから偽ログイン画面に誘導し、アカウント情報を盗む手口について注意を呼びかけ。公式X(旧Twitter)で偽画面の例が示されました。
-
「あなたのクレジットカードが犯罪に利用されている」と電話があり、自宅に「逮捕状」と書かれた書類が届く。冷静に考えればあり得ないはずの話を信じてしまう人がいます。今回は犯人の人を操る巧妙さについて取材しました。
最近のおすすめ記事
-
アサヒビール、キリンビール、サントリー、サッポロビールの国内大手ビールメーカー4社に対し、10月7日…
-
インドネシアのプルバヤ財務相は9月8日、中国主導で建設された高速鉄道「Whoosh(ウーシュ)」が抱…
-
フランス各地で教育環境の抜本的な改善を求める学生主導の抗議デモが激しさを増しており、社会全体を巻き込…
過去よく見られている記事
-
2023-8-28
2023年7月26日(水)青森刑務所内の講堂にて行われた八戸朳(えんぶり)研賛会による『えんぶり』と…
-
2025-11-30
2025年で38回目を迎える北海道矯正展は、刑務所がどのような施設で、受刑者が社会復帰に向けてどのよ…
-
2025-12-14
2025年11月3日に開催された第50回府中刑務所文化祭のイベントレポート。女子サッカー元日本代表の…
アーカイブ