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タグ:裁判
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前澤友作氏、米Metaに対して損害賠償と広告の掲載差し止めを求める 第1回口頭弁論
ZOZO創業者の前澤友作氏が、SNS上で自身になりすました詐欺広告が掲載されたとして、米IT大手のMetaを相手取り、損害賠償と広告の掲載差し止めを求める訴訟を起こしました。7月9日、東京地裁で第1回口頭弁論が開かれました。 -
一般社団法人Colabo代表・仁藤夢乃vs暇空茜 裁判は判決へ(2024年7月18日)
2024年7月18日14時30分から、原告である一般社団法人Colabo代表・仁藤夢乃氏と、被告の暇空茜こと水原清晃氏との裁判が開かれ判決が出ます。 -
YOSHIKIが1.1億円などを求める名誉毀損裁判の第3回口頭弁論 取材源を求める
X JAPANのリーダー・YOSHIKI氏が所属する音楽事務所・ジャパンミュージックエージェンシー(JMA)が12日、週刊誌「女性セブン」を発行する小学館に1億1,000万円の損害賠償と記事削除などを求めた裁判の第3回口頭弁論が東京地裁で行われました。 -
広告詐欺を巡るMeta社日本法人との裁判 「広告の注意義務は負っていない」と主張
前澤友作氏らの名前を騙った詐欺広告を巡り、Meta社の日本法人を相手取った裁判が27日に神戸地裁で行われました。被害者はMeta社が運営するSNSに掲載された詐欺広告により、総額3,200万円以上の損害を受けたと主張しています。 -
大阪王将のナメクジ大量発生事件 元従業員が偽計業務妨害罪で起訴
2022年7月、宮城県仙台市の飲食チェーン「大阪王将仙台中田店」で勤務していた元従業員が「ナメクジが大量に発生している」との内容をX(旧Twitter)に投稿し、大きな話題を呼びました。この投稿は瞬く間に広がり、店舗は休業に追い込まれ、最終的には閉店に至りました。 -
「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣被告(25)に懲役9年罰金800万円の判決(2024年4月22日)
2024年4月16日11時から名古屋高地裁で、自称「頂き女子りりちゃん」(本名:渡辺真衣)の判決裁判が開かれ、懲役9年と罰金800万円の判決。渡辺真衣被告は、恋愛感情を背景に多くの男性から1億5,000万円余りをだまし取った罪でとして、検察が懲役13年と罰金1,200万円を求刑していました。 -
一般社団法人Colabo代表・仁藤夢乃vs暇空茜 最終弁論となる裁判(2024年4月16日)
2024年4月16日11時から、原告である一般社団法人Colabo(コラボ)代表・仁藤夢乃氏の裁判が開かれました。被告の暇空茜こと水原清晃氏は今回も出廷しないなか、原告の仁藤氏側から最終弁論として意見陳述が行われました。裁判傍聴の様子をお届けします。 -
YOSHIKIが1.1億円などを求める名誉毀損裁判の第2回口頭弁論 小学館の具体的な反論とは
X JAPANのリーダー・YOSHIKIが所属する音楽事務所・ジャパンミュージックエージェンシー(JMA)が12日、週刊誌「女性セブン」を発行する小学館に1億1,000万円の損害賠償と記事削除などを求めた裁判の第2回口頭弁論が東京地裁で行われました。 -
「頂き女子りりちゃん」に懲役13年を求刑 検察側は「卑劣な犯行」と指摘
渡邊真衣被告、通称「頂き女子りりちゃん」の裁判が3月15日に開かれ、検察は被告に対し懲役13年と罰金1,200万円を求刑しました。検察側は「真剣な交際を求める独身男性の心情につけこみ、繰り返し金銭を拠出させた卑劣な犯行」と指摘しています。 -
松本人志vs週刊文春 5億5000万円の訴訟がついに開始!傍聴席は36.3倍の競争率
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志氏が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の慰謝料などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が3月28日午後2時30分から東京地方裁判所で開かれ、691人が傍聴を希望して集まり、倍率は約36.3倍となりました。