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カテゴリー:ビジネス
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セブン-イレブン・ジャパン、画期的な処方薬受け取りサービスを提供 首都圏1,000店超
セブン-イレブン・ジャパンが、画期的な処方薬受け取りサービスを開始します。首都圏1,000店舗以上で、オンライン診療から処方薬の受け取りまでを1つのアプリで完結できるようになります。 -
集英社や小学館など出版大手各社、翻訳企業マントラに総額7億8,000万円を出資
日本の漫画文化が新たな展開を見せています。集英社や小学館などの出版大手各社が、AI技術を駆使した翻訳ベンチャー企業マントラに総額7億8,000万円を出資しました。 -
半導体大手NVIDIA、Microsoftを抜き世界首位に 時価総額は約526兆円
半導体大手NVIDIAが、18日に時価総額で世界首位に躍り出ました。Microsoftを抜き、時価総額は約3兆3,350億ドル(約526兆円)という驚異的な数字を記録しています。 -
キリンHD、ファンケルを約2,100億円で買収 完全子会社化で赤字を改善
キリンホールディングス(HD)は、健康食品大手のファンケルを約2,100億円で買収し、年内にも完全子会社化する方針を明らかにしました。現在約33%を出資していますが、残りの全株式を取得する計画です。 -
Appleの時価総額、Microsoftを抜き再びトップへ 新しいAI機能が影響か
IT大手の米Appleが時価総額で再び世界トップに返り咲きました。13日の取引でApple株価は0.6%上昇し、時価総額は3兆2,850億ドル(約516兆円)となり、元1位のMicrosoftを抜きました。1月以来の快挙です。 -
LINEヤフー、「LINE Pay」のサービス終了を発表 25年4月30日を予定
LINEヤフーとLINE Payは、日本国内における「LINE Pay」のサービスを2025年4月30日までに終了すると発表しました。サービス開始から10年、多くのユーザーに利用されてきましたが、ソフトバンクグループの「PayPay」との重複を理由に、国内サービスからの撤退を決めました。 -
NTTドコモ、「空飛ぶ基地局(HAPS)」の商用化を2026年にスタート 約150億円の出資
NTTドコモは3日、無人航空機を活用した「空飛ぶ基地局(HAPS)」の商用化を2026年に目指すと発表しました。HAPSはアンテナを搭載した無人機を成層圏に飛ばし、上空から電波を発信します。地上の基地局と比べ、はるかに広いエリアをカバーできる点が特長です。 -
Google、病気の解明や新薬の開発を加速させる新型AI「アルファフォールド3」を開発
米国のテクノロジー大手Googleは8日、生命活動の核心をなすたんぱく質やDNA、RNAなどの分子構造を予測できる画期的な人工知能(AI)を開発したと発表しました。この技術は、病気の解明や新薬の開発を大幅に加速させる可能性があります。 -
テスラがヒト型ロボットを来年末までに販売開始 イーロン・マスク氏が言及
米テスラの最高経営責任者(CEO)であるイーロン・マスク氏は23日、投資家向けの電話会議で開発中のヒト型ロボット「オプティマス」について言及しました。イーロン・マスク氏によると、このロボットは来年末には販売を開始できる可能性があるとのことです。 -
トヨタの営業利益が5兆3,000億円を達成 日本の上場企業として初の5兆円超え
トヨタ自動車が発表した2023年度のグループ全体の決算で、営業利益が5兆3,000億円に達し、日本の上場企業として初めて営業利益が5兆円を超えるという歴史的な記録を達成しました。この大幅な増益は、ハイブリッド車を中心とした販売の好調と、北米やヨーロッパでの車の性能向上に伴う値上げが主な要因です。